潮騒の宝箱

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シノマキ

pileare.jpg
Monoplex pilearis (LINNAEUS, 1758) シノマキボラ
  Syn: martinianum (d'ORBIGNY, 1847)、effusa C. B. ADAMS, 1850、insulare PILSBRY, 1921、
     perficus IREDALE, 1931、haemastoma VALENCIENNES, 1832、veliei CALKINS, 1878
     beccarii TAPPARONE CANEFRI, 1875、olearium RÖDING, 1798

フジツガイ科 2002年6月 白浜町 椿 見草崎 水深3m 岩礁 97mm

模式産地:アジア
分布:八丈島、駿河湾、紀伊半島、奄美大島、沖縄県、フィリピン、
   オーストラリア(クイーンズランド州〜西オーストラリア)、紅海、モーリシャス、モザンビーク、
   マダガスカル、カーポベルデ諸島、カリブ海、西インド諸島、メキシコ湾、西パナマ
   潮間帯下部〜水深20m 岩礁

よく似るサツマボラとは殻口が広くなり赤く、螺肋が結節状にならない事で区別できます。
素潜りでは潮通しの良い場所で時折見かけ、浅いエビ刺し網にも良く掛かってきます。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
PHILIPPINE MARINE MOLLUSKS VOLUME Ⅰ(GUIDO T. POPPE著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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Author:Mozu
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コレクター目線とダイバー目線の両方からウミウサギの魅力を紹介した私の著書です。      ご覧頂ければ幸いです。    
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