潮騒の宝箱

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ミクリガイ

cassidariaeformis.jpg
Siphonalia cassidariaeformis (REEVE, 1843) ミクリガイ
  Syn: aetuosa GOULD, 1860、corrugata A. DAMAS, 1863 トウマキミクリガイ、ornata A. ADAMS, 1863
エゾバイ科 エゾバイ亜科 2005年3月 南部堺港揚がり 南部沖 ウツボ篭 水深20m 27.5mm

模式産地:不詳
分布:陸奥湾・男鹿半島、紀伊半島、瀬戸内海、四国、九州、韓国、中国大陸
   水深10〜300m

場所によっては大潮で潮がひいた干潟でも見られるようです。
バイ篭に多く掛かる腐肉食性の種ですが、この標本はウツボ篭によって得られた標本です。

本種はかなりの変異のある種で多くの名前がついています。
土佐湾から知られるよく似たtosana HIRASE, 1908 トサミクリガイも以前は本種の1型とされていましたが現在は分けられています。

本属は北東アジアの大陸棚の固有の種郡で日本近海にまとまった種が知られます。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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[ 2015/08/11 16:00 ] 和歌山の貝 エゾバイ科 | TB(0) | CM(0)
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