潮騒の宝箱

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リュウグウカズラ

xenophorus.jpg
Thylacodes xenophorus HABE, 1961 リュウグウカズラガイ
ムカデガイ科 2009年3月 南部堺港揚がり 白浜沖 水深120m ヒラメ刺し網 70mm

模式産地:高知県足摺岬沖
分布:房総半島・能登半島、伊豆半島、紀伊半島、四国、九州、東シナ海
   水深120〜200m 岩礫底

同時に状態の良い2個体(生貝)をヒラメ刺し網の漁労屑の中から得ました。
どちらも水管が凄く長く伸び、図鑑で示されている個体よりも大型です。
通常はもっと深い場所、水深200m前後から得られるそうです。
(日本産のこの仲間では最も深い場所から得られる種です。)

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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