潮騒の宝箱

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クワガタイトカケ

pallasi.jpg
Epitonium pallasi (KIENER, 1838) クワガタイトカケガイ
  Syn: notha (MENKE, 1828)、subpretiosum (BLAINVILLE, 1840)
イトカケガイ科  2002年4月 日高町 日ノ岬沖 水深80m マンガン漁 27mm

模式産地:不詳
分布:相模湾、遠州灘、紀伊半島、四国(土佐沖)、フィリピン、
   オーストラリア(ニューサウスウェルズ州〜北オーストラリア)
   水深50〜300m 砂底、砂泥底

紀伊水道や高知県の入野沖の底引き網ではお馴染みのイトカケガイですが最近は少なくなったようです。
同所には大型のイソギンチャク、Dofleinia armata WASSILIEFF, 1908 スナイソギンチャクが生息し、大型のイトカケガイの仲間も豊富です。
恐らくこの種の体液を吸っているのだと思われます。

外国の文献やサイトでは本種の1型とされているneglectum (ADAMS & REEVE, 1850) ヒレイトカケガイと混乱しているように思われます。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
PHILIPPINE MARINE MOLLUSKS VOLUME Ⅰ(GUIDO T. POPPE著)
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