潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
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ホシダカラ

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Cypraea tigris LINNAEUS, 1758 ホシダカラガイ
タカラガイ科 2001年10月 串本町 潮岬 オゴクダ浜 水深10m 100mm

模式産地:マダガスカル
分布:三浦半島、駿河湾、紀伊半島、四国、山口県北部、九州、種子島、屋久島、奄美大島、沖縄県、
   小笠原諸島、グアム、ハワイ諸島、フィリピン、インドネシア、
   オーストラリア(ニューサウスウェルズ州、クイーンズランド州〜西オーストラリア)紅海、
   ソマリア、ケニア、タンザニア、セーシェル諸島、コモロ諸島、モーリシャス、マダガスカル
   潮間帯下部〜水深40m 岩礁、サンゴ礁

Cypraea属、本種はタカラガイの代表種と言って良い貝だと思います。
インド・熱帯太平洋域には普通に見られ、お土産の貝殻セットや工芸品などにも加工され利用されています。
変異も多く、変わった色彩の個体は人気があります。

和歌山ではハワイ諸島の大型で別亜種とされているschilderiana (CATE, 1961) ハワイホシダカラガイにひけをとらないほど大型の100mm以上の個体を何度も確認していますが最近は本種自体少なくなったように思えます。
近縁種には紅海周辺の固有種、pantherina (SOLANDER, 1786) ヒョウダカラガイが知られます。

この個体は昔、知人に頂いたもので私は素潜りでこんなに深く潜れません;

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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ウミウサギ 
-生きている海のジュエリー
コレクター目線とダイバー目線の両方からウミウサギの魅力を紹介した私の著書です。      ご覧頂ければ幸いです。    
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