潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
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原色圖鑑 世界の貝

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原色圖鑑 世界の貝 SELECTED SHELLS OF THE WORLD Ⅰ・Ⅱ
鹿間時夫・掘越増興 1963年

かなり古い図鑑ですが解説部分にある貝にまつわる色々なエピソードや当時の情報はとても興味深く面白く、長い時を経た現在でも入手が困難にも関わらず人気があります。
2巻で構成されていて、1冊目は巻貝、2冊目は後鰓類、有肺類(カタツムリ)と二枚貝、追加種で構成されています。2冊目のはじめには未だ記載される前のベンガルイモがウミノサカエイモとして紹介されています。
主に鹿間時夫博士が収集された標本をメインに世界の貝を広く紹介していて、この本で和名のついた種類も少なくないです。ネーミングセンスも最近のものと違ってとても素晴らしく感じます。
(原色日本貝類図鑑の発刊から数年が経ち、この頃にはカラー写真の技術も向上したようです。)

私が貝殻を収集し始めたきっかけは幼少時に輸入冷凍タコの解凍工場で従業員の方から北西アフリカからタコと共にやってきたエキゾチックな貝殻を玩具代わりに頂いたことです。
当時は日本の貝の本を見ても何の仲間かもさっぱり分からないものが多かったですが、この本を知ってようやく何の仲間か知る事ができました。
ハッカイボラ、モロッコボラ、ハリアガイ、アデヤカヘリトリ…名前を知ったとき本当に嬉しかったものです。
この本は未だに読むとわくわくする楽しい本ですね。

かなり高価になっていますが、それだけの価値はあると私は思います。

鳥海書房 http://www9.ocn.ne.jp/~toriumi/
鳥羽水族館 http://shop.aquarium.co.jp/
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Author:Mozu
幼い頃から都会で育ち海への憧れは人一倍でした。思い出として残る貝殻が大好きです。              

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ウミウサギ 
-生きている海のジュエリー
コレクター目線とダイバー目線の両方からウミウサギの魅力を紹介した私の著書です。      ご覧頂ければ幸いです。    
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