潮騒の宝箱

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ハシナガニシ

longicaudus.jpg
Fusinus longicaudus (LAMARCK, 1816) ハシナガニシ
イトマキボラ科 ナガニシ亜科 1995年12月 南部一本松港揚がり 田辺湾口 エビ刺し網 水深30m 139mm

模式産地:不詳
分布:駿河湾、紀伊半島、四国、山口県北部、九州、東シナ海
   水深30〜100m 砂底

ナガニシ類は非常に似たものが多く、中には外観では判断できない個体もあります。
多くの種に分類されていますが、ゲノムの解析ではお互いの分岐年代は非常に浅いです。
(実際には交雑によって生まれた個体もあると思います。)

文献によってはcolus (LINNAEUS, 1758) ホソニシの異名とする場合もあるようです。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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