潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
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ニシキガイ

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Scaeochlamys squamata (GMELIN, 1791) ニシキガイ
イタヤガイ科
 2003年10月 南部堺港揚がり 南部沖 エビ刺し網 水深40m 49mm
 1999年3月 南部堺港揚がり 南部沖 エビ刺し網 水深40m 57mm
 2001年5月 南部一本松港揚がり 切目崎沖 エビ刺し網 水深60m 55mm
 2003年12月 南部堺港揚がり 南部沖 エビ刺し網 水深40m 39mm

模式産地:不詳
分布:房総半島・男鹿半島、紀伊半島、九州、東シナ海
   水深5〜80m 岩礫底

本種もイタヤガイ科の他種と同様に非常に色彩変異がありますが、通常は淡汚褐色の小型の個体が多いです。
また、明らかに放射肋が弱く表面がつるんとした個体もみうけられ(図の白い個体)、このタイプは褐色の固体の場合が多いように感じ若干生息水深も深いです。
刺し網に掛かった岩礫に付着している場合が多いです。

外観が似たAzumapecten farreri (JONAS & PRESTON, 1904) アズマニシキガイとは現在は別属に分けられています。アズマニシキはガイ本種よりも冷温帯性が強く、和歌山では北部で見られます。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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