潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
潮騒の宝箱 TOP > スポンサー広告> 和歌山の貝 > ソデボラ科 > ウラスジマイノソデ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ウラスジマイノソデ

vomer.jpg
Euprotomus vomer (RÖDING, 1798) ウラスジマイノソデガイ
  Syn: kiwi BOZZETTI & SARGENT, 2011、novaezelandiae REEVE, 1842
ソデボラ科 2002年3月 南部堺港揚がり 富田沖 エビ刺し網 水深20m 67mm

模式産地:オーストラリア クイーンズランド州
分布:紀伊半島、四国(土佐)、種子島、屋久島、奄美大島、沖縄県、ニューカレドニア、
   オーストラリア、ケルマディック諸島、ハワイ諸島
   潮間帯下部〜水深20m 岩礁、礫底

網から漁師さんが外す時にフタはとれてしまったのか生貝なのにフタはありませんでした。

hirasei (KURODA, 1942) ヒラセソデガイと呼ばれるものは本種とbulla (RÖDING, 1798) ベニソデガイのハイブリットに与えられた名前です。
また、近年ケルマディック諸島から発表されたkiwi BOZZETTI & SARGENT, 2011は既に異名とされています。(標本を見る限り本種となんらかわりがありません。)
ハワイ諸島のものはhawaiensis (PILSBRY, 1917)、オーストラリアのものはiredalei ABBOTT, 1960 シロマイノソデガイとして別種として扱う場合もあります。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
関連記事
[ 2014/10/19 18:26 ] 和歌山の貝 ソデボラ科 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

Mozu

Author:Mozu
幼い頃から都会で育ち海への憧れは人一倍でした。思い出として残る貝殻が大好きです。              

私の本
ウミウサギ 
-生きている海のジュエリー
コレクター目線とダイバー目線の両方からウミウサギの魅力を紹介した私の著書です。      ご覧頂ければ幸いです。    
カテゴリ
ナショナルジオグラフィック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR