潮騒の宝箱

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カネツケカニモリ

purpurascens.jpg
Cerithium zonatum (WOOD, 1828) form. purpurascens (SOWERBY, 1887) カネツケカニモリガイ
オニノツノガイ科 2014年1月 田辺市 目良 潮間帯 28mm

模式産地:不詳
分布:紀伊半島、九州南部、奄美大島、沖縄県、台湾
   潮間帯中部〜下部 岩礫地

@メダカラさんからの頂き物です。
意外と図版の載っていない貝ですが、現在はzonatum (WOOD, 1828) ヒメクワノミカニモリの1型とされています。
bifasciata (SOWERBY, 1822) カヤノミカニモリガイを含むClypeomorus属は故Houbrick博士によって整理されましたが、この辺りの種がどうしてClypeomorus属からCerithium属に移されたのかいまいち分かりません。
境が…coralium KIENER, 1841 コゲツノブエガイなどは逆にCerithium属の種ではないような気がします。

参考文献:
続原色日本貝類図鑑(波部忠重著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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今晩は。
 今晩は。今夜は肌寒いですね。
 カネツケカニモリは、最近まで和歌山では相当珍しい種だったんですが、最近かなりピンポイント的ではありますが、何ヶ所かで少数生息しているのを見かけるようになりました(一過性のことかもしれませんが)。うれしいことです。
 この種もそうですが、カヤノミカニモリも殻形といい色彩といい個体変異の幅が結構広いですね。本当に同じ種なのか?と思ってしまいます。ちなみにカヤノミは、10年程に比べて爆発的に増加しています。様々なバリエーションを揃えることができそうですね。
[ 2014/09/19 21:29 ] [ 編集 ]
メダちゃん、こんばんは^ ^

この仲間は生息場所が限られるものが多いですよね。
ヤドカリ入りの死殻はよく見るのに生貝が見つからないってことも多いです。

カヤノミも昔は数カ所しか生息場所を知りませんでしたが、増えているんですね。
[ 2014/09/20 21:02 ] [ 編集 ]
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