潮騒の宝箱

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マキモノガイ

dianae.jpg
Leucotina dianae (A. ADAMS in H. & A. ADAMS, 1853) マキモノガイ(マキギヌガイ、コマキモノガイ)
  Syn: gigantea DUNKER, 1877
トウガタガイ科 2010年5月 海南市下津町 沖ノ島沖 マンガン漁 水深40m 19mm

模式産地:日本
分布:三陸沖(大槌湾)・佐渡島、房総半島、志摩半島、紀伊半島、瀬戸内海、四国、山口県北部、九州
   朝鮮半島
   内湾の潮間帯下部〜水深300m 砂泥底

本種やAmathina tricarinata (LINNAEUS, 1767) イソチドリガイは一時期、イソチドリガイ科という別科に置かれましたがトウガタガイ科に包含するのが妥当と思われます。

ハボウキ科の二枚貝の体液を吸うらしいです。
本種も生貝の記録が少ない種です。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
干潟の絶滅危惧動物図鑑(日本ベントス学会編)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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