潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
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イシダタミ

labio2.jpg
labio1.jpg
Monodonta confusa TAPPARONE-CANEFRI, 1874 イシダタミガイ
ニシキウズガイ科 イシダタミガイ亜科 
  2001年7月 白浜町 椿 黒崎 潮間帯 19mm
  2006年7月 串本町 袋 河口 潮間帯 20mm

模式産地:アジア及びアフリカ(誤?)
分布:北海道南部・男鹿半島、紀伊半島、瀬戸内海、九州、中国
   潮間帯 岩礁、転石上

本種は奄美大島以南に産する大型で石畳状の顆粒が明瞭で色彩も鮮やかなlabio (LINNAEUS, 1758) オキナワイシダタミガイの本土型とされていましたが別種として分けられました。
私は田辺湾の芳養で友人が素潜りで30mm近い巨大なイシダタミを採集しているのを見た事があります。
もしかしたらオキナワイシダタミガイも本土から確認されても不思議ではないかもしれません。

下の個体は河口域で採集した少し雰囲気の異なる個体ですが、同じようなものは友人が田辺湾でも採集しています。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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面白いですね。
 今晩は。暑い日が続きますね。
 この種は、この科の貝の中でも、比較的変異の幅が大きくて面白いですね。殻のプロポーションや色彩パターン、石畳が顆粒状になるもの、あまりならないものなど、普通種ですが、結構バリエーションを楽しめるので好きです。
 一番下の内湾タイプのものは、一時期ほとんど姿を消していましたが、少しづつ復活していますね。うれしいことです。
 下の和歌山産クサイロイシダタミもすごいですね。このようなものを見付けることができるのは、和歌山での磯採集の醍醐味ですね。
[ 2014/06/01 23:57 ] [ 編集 ]
メダちゃん、こんばんは^ ^

何気ない観察が、あっと驚く発見につながったりするものですよね。
普通種と言って侮れませんよね。
[ 2014/06/02 22:14 ] [ 編集 ]
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Author:Mozu
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