潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
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ボットツノマタガイ

nodatus.jpg
Nodolatirus nodatus (GMELIN, 1791) ボットツノマタガイ
  Syn: rosaponti LESSON, 1842、rigidus W. WOOD, 1828、multinoda PETIT de la SAUSSAYE, 1842
イトマキボラ科 ツノマタガイモドキ亜科 2007年12月 南部堺港揚がり、富田沖 エビ刺し網 水深30m 79mm

模式産地:不詳
分布:紀伊半島、奄美大島、沖縄県、台湾、フィリピン、マーシャル諸島、西オーストラリア
   潮間帯下部〜水深30m 岩礁、サンゴ礁

紀伊半島からの産出は極めて稀ですが、オゴクダの打ち上げでも得られています。
ボットとはミクロネシアにある環礁(円環状に広がるサンゴ礁のこと)の名前です。

似た種に白っぽく肋間が紫彩されるlanceolata (REEVE, 1847)が知られますが、こちらも日本から産出しても不思議ではない貝だと思います。
本種に近縁な数種は一時、Latirus属からfastigia (REEVE, 1847) ベニマキガイが所属するBenimakia属に移されましたが、昨年、新設されたNodolatirus属 (BOUCHET & SNYDER, 2013)にrecurvirostra (SCHUBERT & WAGNER, 1829) ヘソアキツノマタガイなどとともに移されてます。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
PHILIPPINE MARINE MOLLUSKS VOLUME Ⅱ(GUIDO T. POPPE著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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いいですね。
 今晩は。今日は暑かったです。
 きれいな貝ですね。
 ツノマタガイモドキ亜科の貝は、全体がすごく華やかというわけではありませんが、どの種も何となく印象に残る色彩や模様になっているような気がします(あくまでも私の感覚ですが・・・)。
 本種といいシマイボボラといい、オゴクダの凄さを改めて感じさせてくれますね。
[ 2014/05/17 21:22 ] [ 編集 ]
メダちゃん、こんばんは^ ^

そうですね、同科のナガニシ亜科の貝と違って個性派揃いで私は好きです^ ^
ナガニシ類も好きなんですけどね。

kudamakiさんのブログ見たらそう思いますよね。
『こんなんも、採れてるんやぁ…』って。
[ 2014/05/17 22:14 ] [ 編集 ]
こんばんは。
やってる私も同じ思いです。
いったい何種いるのか想像できませんね。
リソツボやクダマキ、キリオレの事を考えると、気が遠くなります。(ー_ー)
[ 2014/05/17 23:38 ] [ 編集 ]
kudamakiさん、こんばんは^ ^

私はクダマキ、キリオレを凄く楽しみに待っています^ ^
(恐らく、きつきつぼさんも)
相当、あるんでしょうね……末恐ろしい。。
[ 2014/05/17 23:59 ] [ 編集 ]
ゾ~っとします
私も微小種は好きなのですが、キリオレ、クダマキ、リソツボ、そして極め付けはトウガタガイ科の事を考えると好きで集めている事ながら、ボットだけにボ~ットじゃなく、ゾ~っとします。
kudamakiさん期待していますね‼
[ 2014/05/18 10:38 ] [ 編集 ]
きつきつぼさん、
さむっ!
トウガタは名前の分からないものが沢山あります><
[ 2014/05/18 23:49 ] [ 編集 ]
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Author:Mozu
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