潮騒の宝箱

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ワカヤマキヌヅツミ

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Kurodavolva wakayamaensis (CATE & AZUMA,1973) ワカヤマキヌヅツミガイ
ウミウサギガイ科
  2004年1月 南部堺港揚がり 白浜沖 エビ刺し網 水深60m 55mm
  2009年2月 南部堺港揚がり 南部沖 エビ刺し網 水深50m 38.5mm
  1996年3月 南部堺港揚がり 白浜沖 ヒラメ刺し網 水深120m 66mm

模式産地:紀伊南部沖 水深37〜55m
分布:伊豆半島、紀伊半島、四国(土佐沖)、台湾、ニューカレドニア、ニュージーランド、レユニオン諸島
   水深25〜400m オオキンヤギ科 ウミハネウチワ属上

一番上の個体が通常のタイプで下2つは色違いです。
本種はツリフネキヌヅツミと比べ、細く軸が真っ直ぐになるのが特徴です。

近海産図鑑の図は誤りでrecurva (SOWERBY in A. ADAMS & REEVE,1848) ソリキヌヅツミガイです。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
PHILIPPINE MARINE MOLLUSKS(Guido T. Poppe著)
ウミウサギ -生きている海のジュエリー(飯野 剛・監修:高田良二・生態写真:高重 博)
The living Ovulidae(Felix Lorenz, Dirk Fehse著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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Mozu

Author:Mozu
幼い頃から都会で育ち海への憧れは人一倍でした。思い出として残る貝殻が大好きです。              

私の本
ウミウサギ 
-生きている海のジュエリー
コレクター目線とダイバー目線の両方からウミウサギの魅力を紹介した私の著書です。      ご覧頂ければ幸いです。    
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