潮騒の宝箱

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スソムラサキダカラ

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Ovatipsa chinensis (GMELIN, 1791) スソムラサキダカラガイ
  Syn: amiges MELVILL & STANDEN, 1904 ヒトエスソムラサキダカラガイ、シロスソムラサキダカラガイ
タカラガイ科 2002年10月 串本町 潮岬 オゴクダ浜 水深2m 26mm

模式産地:未定
分布:房総半島、伊豆大島、八丈島、紀伊半島、九州西岸、奄美大島、沖縄県、小笠原諸島、フィリピン、
   ハワイ諸島、パプア・ニューギニア、オーストラリア(ニューサウスウェルズ〜西オーストラリア)、
   ケニア、タンザニア、モーリシャス、モザンビーク、南アフリカ(ダーバン)
   潮間帯下部〜水深50m 岩礁、サンゴ礁

潮通しの良い外海の岩礁域の岩棚の下や転石の下、ウニ穴の中などに見られます。
(この標本は友人の不如帰さんから頂き物です。)
とても美しい種で海岸で得られるタカラガイではカノコダカラと並んで人気のある種です。
外套膜はカノコダカラやエダカラと同じく鮮やかな赤色です。

亜種として分けられる事のあるamiges MELVILL & STANDEN, 1904 ヒトエスソムラサキダカラガイはバリエーションの範囲だと思います。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
PHILIPPINE MARINE MOLLUSKS VOLUME Ⅰ(GUIDO T. POPPE著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)

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Author:Mozu
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ウミウサギ 
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