潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
潮騒の宝箱 TOP > スポンサー広告> 和歌山の貝 > イガイ科 > ツヤガラス

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ツヤガラス

elongatus.jpg
Jolya elongata (SWAINSON, 1821) ツヤガラス
  Syn: cuneiformis HANLEY, 1843
イガイ科 ヒバリガイ亜科 2009年3月 由良町 白崎沖 水深60m マンガン漁 82mm

模式産地:不詳
分布:北海道(函館湾)、陸奥湾・能登半島、紀伊半島、大阪湾、四国(土佐沖)、九州、台湾、中国南部、
   東南アジア
   水深10〜120m 砂底、泥底

軟質底に棲息するイガイ類は繭をつくって棲むものが多いです。
本種は大阪湾から紀伊水道にかけてみられますが多くはありません。
立派で美しい貝です。

Modiolus属に含められていた種は現在はModiolus属(ヒバリガイなど)、Modiolatus属(サザナミマクラなど)、Jolya属(ツヤガラスなど)の3属に分けられています。
北大西洋西部には本種似て120mmにもなるrectus (CONRAD, 1837) オオガラスノマクラガイが産します。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
関連記事
[ 2014/04/15 23:44 ] 和歌山の貝 イガイ科 | TB(0) | CM(2)
土佐では・・・
十数年ほど前は土佐の底引きで比較的採集することができましたが、今では全く目にすることがなくなりました。
今となっては幻の貝です。
更に幻となったのが、サザナミマクラで、その当時でも生貝は珍しく、半片でも採集していました。
[ 2014/04/17 21:44 ] [ 編集 ]
きつきつぼさん、こんばんは ^^
ツヤガラス、紀伊水道でも確かに少ないですが、これ程大きなものはないにせよ小さなものなら比較的見られるようです。

この周辺にはややこしい貝がいくつかありますが
一時、田辺湾や袋で採集出来た貝(HPではサザナミマクラとしてるもの)はサザナミマクラじゃないんですかね?
私はかなり浅い所のアジモ場なんかに居るのがサザナミマクラだと思ってました。
[ 2014/04/17 22:39 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

Mozu

Author:Mozu
幼い頃から都会で育ち海への憧れは人一倍でした。思い出として残る貝殻が大好きです。              

私の本
ウミウサギ 
-生きている海のジュエリー
コレクター目線とダイバー目線の両方からウミウサギの魅力を紹介した私の著書です。      ご覧頂ければ幸いです。    
カテゴリ
ナショナルジオグラフィック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR