潮騒の宝箱

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カバトゲウミギク

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Spondylus butleri REEVE, 1856 カバトゲウミギクガイ
ウミギクガイ科 2009年1月 南部堺港揚がり 富田沖 エビ刺し網 水深30m 88mm(棘を除く)

模式産地:不詳
分布:紀伊半島、九州西岸、奄美大島、沖縄県、フィリピン
   潮間帯下部〜水深20m 岩礁

県南部ではsquamosus SCHREIBERS, 1793 ウミギクガイ(メンガイ・オモテガイ)よりも本種の方が多くなります。
(富田より南)
ウミギクガイ科の種は同種内でも変化が大きく同定が難しいですが慣れて来ると雰囲気で分かるようになります。
本種は殻の内面の縁辺部が黄色く色づくのが特徴です。

ウミギクガイ科の種はクリーニングが大変なのですが、根気よくやって美しく仕上がった標本を見ると疲れも癒えます。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
PHILIPPINE MARINE MOLLUSKS VOLUME Ⅳ(GUIDO T. POPPE著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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ほんと迷いjます
この仲間は、見れば見るほど解らなくなります。図鑑見ても判断に迷いますね。
[ 2014/02/11 08:46 ] [ 編集 ]
いそちんさん、こんばんは^ ^

和歌山はこの仲間の種類は少ないからまだましですよね^ ^;
ウミギクは色のバリエーションが多いですが、沢山見てるとやはり雰囲気の違うものは何となく分かります。
[ 2014/02/11 23:20 ] [ 編集 ]
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Author:Mozu
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