潮騒の宝箱

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コシダカガンガラ

rusticus.jpg
Omphalius rusticus (GMELIN, 1791) コシダカガンガラ
クボガイ科 2001年7月 和歌山市 加太海岸 潮間帯 22mm

模式産地:中国
分布:北海道北部・男鹿半島、紀伊半島、瀬戸内海、九州、朝鮮半島、中国南部
   やや内湾の潮間帯中部〜水深20m 岩礁、岩礫底

本来、本種は冷温帯性の強い種で和歌山では北部で採集しています。
大阪湾内の淡路島周辺では大型の個体を岩礫地やテトラポッドに多く確認することが出来ます。
更に北方の螺塔の低い型をcolliculus (SOWERBY, 1913) ヒラガンガラと呼び区別することがあります。

クボガイ類も近年、ニシキウズガイ科からサザエ科の1亜科として扱われるようになりました。

追記(11月2日):
更にクボガイ科として独立して扱われるようになりました。最近の上位分類の変動は激しいです;

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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[ 2014/02/09 14:49 ] 和歌山の貝 クボガイ科 | TB(0) | CM(0)
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