潮騒の宝箱

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コウジイロツクシ

jackylenae.jpg
Vexillum (Costellaria) jackylenae SALISBURY & GUILLOT de SUDUIRANT, 2006 コウジイロツクシガイ
ツクシガイ科 2005年12月 南部堺港揚がり 岩代沖 エビ刺し網 水深70m 39mm

模式産地:フィリピン アリグアイ島 水深160m
分布:紀伊半島、フィリピン
   水深60〜120m 

近年、フィリピンから発表された新しい種で、近似種のobeliscus (REEVE, 1844) アミメツクシガイやsculptile (REEVE, 1845) タオヤカツクシガイと比べかなり大型です。
和名は鳥羽名?かな??(鳥羽水族館の販売名)

とにかく、国内の正式な記録がない新産種だと思われます。(少なくとも私がHPの方で紹介した2006年の地点では)
ツクシガイ科の種は近年フィリピンから続々と新種が発表されていて、その大半の種は国内にも産する可能性が高いです。

参考文献:
PHILIPPINE MARINE MOLLUSKS VOLUME Ⅱ(GUIDO T. POPPE著)
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