潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
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レイシガイ

bronni.jpg
Reishia bronni (DUNKER, 1860) レイシガイ
アクキガイ科 レイシガイ亜科 2009年4月 串本町 上浦 潮間帯下部 43mm

模式産地:長崎
分布:北海道南部・男鹿半島、紀伊半島、瀬戸内海、四国、九州、朝鮮半島、中国大陸
   潮間帯下部 岩礁

内湾から外海の磯に普通に産する代表的な貝ですが、大型のものはめっきり見なくなりました。
本種も有機スズの被害を受けている貝の1つだと思われます。
大型の個体は立派で良い貝だと思います。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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減少
 以前は極めて普通にいてあまり気にも留めなかったが、いつのまにかいなくなり、「きちんと記録しておけば良かった」と思う種が結構いますね。
 底質や水質の変化、採捕圧等様々な要因が絡んでいるのでしょうね。また、石灰化の関係か、冬場でも海藻がほとんど生えなくなり、(河口域や魚付き林が残っているポイントは大丈夫な場合もありますが)、それに伴いそのような環境にいた種も減っているような気がします。その他にはイトマキヒトデやウメボシイソギンチャクも見なくなりましたが、これは温暖化のせいかなあ(こちらだけの現象かもしれませんが・・・)
[ 2014/01/21 21:16 ] [ 編集 ]
最近、網にも行けなくなり、取り損じを悔やんでいます。。
特にイトマキボラとかチトセボラ、大型のオオナルトボラとか……
昔は沢山採れたオニノハも今見ると意外と良い標本がなくて悔やんでいます。

イトマキヒトデやウメボシイソギンチャクは温帯性が強いから少なくとも影響は受けていると思います。
特に黒潮が蛇行したとき何かは年によって差があるでしょうね。
これは、ウミウサギ類にも見られます。
[ 2014/01/21 23:53 ] [ 編集 ]
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