潮騒の宝箱

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テンガイガイ

quadriradiatus.jpg
Diodora quadriradiatus (REEVE, 1850) テンガイガイ
  Syn: ticaonica REEVE, 1850
スカシガイ科  2009年3月 白浜町 富田 大間磯 潮間帯 15mm

模式産地:不詳
分布:房総半島・能登半島、紀伊半島、瀬戸内海、沖縄県、フィリピン、
   オーストラリア(ニューサウスウェルズ州〜北オーストラリア、西オーストラリア)、タンザニア
   潮間帯下部〜水深30m 砂礫底、転石下

転石地の転石下にいました。
オゴクダの打ち上げや、瀬戸内海などの浚渫用のサンドポンプの貝砂の中からも得られます。
珍しい貝ではありませんがmus (REEVE, 1850) アサテンガイガイほどは多くありません。
抹茶色の放射帯がなかなか奇麗な貝です。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
PHILIPPINE MARINE MOLLUSKS VOLUME Ⅰ(GUIDO T. POPPE著)
沖縄の海の貝・陸の貝(久保弘文・黒住耐二共著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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