潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
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トゲトサカノウグイス

dendronepthya1.jpg
dendronepthya2.jpg
Pteria dendronephthya HABE, 1960 トゲトサカノウグイスガイ(トゲウミアザミノウグイスガイ)
ウグイスガイ科 1997年3月 南部一本松港揚がり 切目崎沖 エビ刺し網 水深30m 21mm

模式産地:熊本県天草郡富岡
分布:房総半島・九州西岸、紀伊半島、四国、中国
   水深10〜50m 岩礁のトゲトサカ類上

網に掛かったDendronephthya gigantea (VERRILL, 1864) オオトゲトサカに付着していました。
種名はもちろんDendronephthya トゲトサカ属からきています。

余談ですが最近の分類ではホウオウガイ科とマクガイ科は本科、ウグイスガイ科に含められています。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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今晩は。
 また寒くなりましたね。
 この貝は本当にいい色をしていてきれいですね。ぜひ手に入れてみたい一品です。実物はもちろんのこと、実際、ホストに付いている様子を見てみたいものです。
 ただ、こちらでは最近ソフトコーラルの仲間が激減したような気がします。以前は、地磯でも海面から海の中でこれらが繁茂している様子を普通に観察することができたのですが、最近はほとんど見ることができません。どうしてでしょうね・・・不思議です。
[ 2014/01/10 21:55 ] [ 編集 ]
メダちゃん、こんばんは^ ^

そうですね、昔は少し潜ればオオトゲトサカ、アカトゲトサカ、アカバナトサカ、キバナトサカなんかの大群生が見られましたね。
これらが減少している原因はやはり磯焼けと温暖化が影響しているように思えます。
海流の変化で湧昇流に乗せられてやってくる餌生物のプランクトンがいないのか減少しているのか……。
=私が大好きなウミウサギ類も減少していっていると言うことですね。。

温暖化による影響もあるでしょうが
海が荒れているのは和歌山にたどり着くまでの黒潮に今まであったはずの色んな生物の幼生やプランクトン達がそもそもいないのか、それは流れ元の地域の水質汚染、資源の枯渇を顧みない乱獲によるものなのか…
海に流れ着くまでの川の上流域の開発が進み過ぎているのも原因かもしれません。(森林伐採や、それによっての宅地開発、スギ・ヒノキの植林による原生林の現象、水源の枯渇)
かなり危機的な状況のように思えます。
[ 2014/01/11 23:59 ] [ 編集 ]
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Author:Mozu
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