潮騒の宝箱

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マツミヤケボリ

tokuoi.jpg
Crenavolva (Rotavolva) tokuoi (AZUMA, 1989) マツミヤケボリガイ
ウミウサギガイ科 2009年3月 南部堺港揚がり 切目崎沖 水深60m エビ刺し網 6.5mm

模式産地:和歌山県 富田沖 水深100m
分布:伊豆半島、紀伊半島、九州、沖縄県(久米島)、フィリピン、マレーシア、ニューカレドニア、
   マルケサス諸島
   水深50〜400m

hirohitoi  (CATE & AZUMA, 1973) ハグルマケボリガイは稀種として和歌山の港でも有名ですが、本種はそのハグルマケボリよりも遥かに稀な貝です。
和名と種名は南部周辺でウミウサギ類を主に集められていた故松宮徳雄氏に献名されたものです。

参考文献:
PHILIPPINE MARINE MOLLUSKS(Guido T. Poppe著)
ウミウサギ -生きている海のジュエリー(飯野 剛・監修:高田良二・生態写真:高重 博)
The living Ovulidae(Felix Lorenz, Dirk Fehse著)
Catalogue and bibliography of the marine shell bearing mollusca of Japan(肥後俊一・Paul Callomon・後藤芳央 共著)
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Author:Mozu
幼い頃から都会で育ち海への憧れは人一倍でした。思い出として残る貝殻が大好きです。              

私の本
ウミウサギ 
-生きている海のジュエリー
コレクター目線とダイバー目線の両方からウミウサギの魅力を紹介した私の著書です。      ご覧頂ければ幸いです。    
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