潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
潮騒の宝箱 TOP > スポンサー広告> 和歌山の貝 > イトカケガイ科 > ナガイトカケ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ナガイトカケ

magnifica.jpg
Amaea magnifica (G. B. SOWERBY II, 1844) ナガイトカケガイ
イトカケガイ科 1999年10月 有田市沖 紀伊水道 トロール 水深150m 111mm

模式産地:シナ海
分布:銚子沖、遠州灘、紀伊半島、淡路島、四国(土佐沖)、山口県北部(見島)、九州、東シナ海、台湾、
   フィリピン、南シナ海、紅海
   水深30〜200m 砂底、細砂底

イトカケガイ科の中では屈指の大型種。
日本近海以外では稀で、紀伊水道や土佐入野沖などからトロールで得らますが、それほど深い所に棲息する貝ではありません。
イトカケガイ科の貝は刺胞生物、特にイソギンチャク類の体液を餌としているものが多いです。
本種は同じような場所に棲息する砂底性の大型イソギンチャク、スナイソギンチャクの体液を吸っていると思われます。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

Mozu

Author:Mozu
幼い頃から都会で育ち海への憧れは人一倍でした。思い出として残る貝殻が大好きです。              

私の本
ウミウサギ 
-生きている海のジュエリー
コレクター目線とダイバー目線の両方からウミウサギの魅力を紹介した私の著書です。      ご覧頂ければ幸いです。    
カテゴリ
ナショナルジオグラフィック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR