潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
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ロウソクガイ

quericinus.jpg
Conus quericinus (LIGHTFOOT, 1786) ロウソクガイ
  Syn: albonerosa GARRARD, 1966、akabensis G. B. SOWERBY III, 1887、cingulum GMELIN, 1791、
    egregius G. B. SOWEERBY III, 1914、fulvostriatus FENAUX, 1942、hepaticus KIENER, 1847、
    albus SHAW, 1915、ponderosus G. B. SOWERBY II, 1858、quercinus HWASS in BRUGUIÈRE, 1792

イモガイ科 1996年4月 南部堺港揚がり 田辺湾内 エビ刺し網 水深30m 64mm

模式産地:不詳
分布:八丈島・房総半島、紀伊半島、四国、九州西岸、奄美大島、沖縄県、グアム、フィリピン、ハワイ諸島、
   マルケサス諸島、ソシエテ諸島、オーストラリア(クイーンズランド州〜西オーストラリア)、インド、
   マスカリン諸島、オマーン、紅海、ケニア、モーリシャス
   潮間帯下部〜水深70m 砂底

何気にリクエストにお応えして今日はロウソクガイ。
私が港に通いだした頃に1度だけ採集しただけでした。
ホネガイがいるような海域から揚がって来たものです。(同じようにハルシャガイも一緒に採れます。)
かなり老成しています。
この頃はイモガイの殻皮はハイターで除去していたのですが、かなり分厚い殻皮だったのを覚えています。
ロウソクガイという名前の由来は手で触った感じからでしょうか?
それなら納得です。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
PHILIPPINE MARINE MOLLUSKS VOLUME Ⅱ(GUIDO T. POPPE著)
MANUAL OF LIVING CONIDAE VOLUME 1: INDE-PACIFIC REGION(Dieter Röckel, Werner Korn & Alan j. Kohn共著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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[ 2013/11/23 13:37 ] 和歌山の貝 イモガイ科 | TB(0) | CM(3)
羨ましい。
 貴重な生貝標本(画像)ありがとうございます。和歌山でロウソクガイの生貝なんて初めて見ました。それも田辺湾内とは…驚きです。狙って採れるものでもないですよね。 あの湾だけでいったい何種類の貝がいるんでしょうね。
[ 2013/11/23 21:00 ] [ 編集 ]
ビカリヤ
うぉ~、生貝!
いるんですね。

自分は壊れたのばっかなので、こんなのが取れたらチョ~うれしい!
まぁ、打ち上げ狙いがほとんどなので、台風後に期待とかしてみよう…(無理か…)

リクエストにお応えしていただきありがとうございました。
これからもいろんな貝見せてくださいませ。
楽しみにしています。
[ 2013/11/24 00:36 ] [ 編集 ]
メダちゃん、ピカリヤさん、
早速コメありがとうございます。

HPの方では紹介もしなかった貝が意外と珍しいということを知りました;
確かに1度しか採集出来てなかったわけですね。
[ 2013/11/24 01:29 ] [ 編集 ]
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Author:Mozu
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