潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
潮騒の宝箱 TOP > スポンサー広告> 和歌山の貝 > オニノツノガイ科 > コゲツノブエ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

コゲツノブエ

coralium.jpg
Cerithium coralium KIENER, 1841 コゲツノブエガイ
  Syn: duffieldi IREDALE, 1929、granosum KIENER, 1841、ickei MARTIN, 1914、
    mitraeforme G. B. SOWERBY II, 1855、nanggulanense VIGNAL, 1929、
    ustum HOMBRON & JACQUINOT, 1852

オニノツノガイ科  2004年5月 和歌山市 和歌浦 24mm

模式産地:不詳
分布:駿河湾、紀伊半島、四国、九州西岸、奄美大島、沖縄県、台湾、香港、フィリピン、フィジー、
   オーストラリア(北部〜ニューサウスウェルズ)、インド西部
   内湾奥、汽水域  潮間帯 干潟の砂泥底、軟泥底、マングローブ周辺

友人に頂いた標本で、現在、南西諸島を除いて九州以北での産地では生息地が限られ非常に減少しています。
何とか環境を保全して行きたいものです。(標本を載せておいて言うのもなんですが、採集圧も避けたいものです。)
形態だけではこの貝をCerithium属に含める事を非常に疑問に思っています。
GenBankにデータがあるようなので近いうちに他の種とDNAを比較してみます。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
干潟の絶滅危惧動物図鑑(日本ベントス学会編)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

Mozu

Author:Mozu
幼い頃から都会で育ち海への憧れは人一倍でした。思い出として残る貝殻が大好きです。              

私の本
ウミウサギ 
-生きている海のジュエリー
コレクター目線とダイバー目線の両方からウミウサギの魅力を紹介した私の著書です。      ご覧頂ければ幸いです。    
カテゴリ
ナショナルジオグラフィック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR