潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
潮騒の宝箱 TOP > スポンサー広告> 和歌山の貝 > エゾバイ科 > Prodotia billeheusti PETIT , 1853

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

Prodotia billeheusti PETIT , 1853

billeheusti.jpg
Prodotia billeheusti PETIT , 1853
エゾバイ科 ベッコウバイ亜科 2007年9月 すさみ町 里野 水深3m 24mm

模式産地:不詳
分布:紀伊半島、フィリピン、オーストラリア(クイーンズランド州)
   潮間帯下部〜水深20m 岩礁

色々な文献を見ても、この貝を含むiostoma (GARY in GRIFFITH & PIDGEON, 1834) カゴメホラダマシ(カゴメベッコウバイ)との関係がはっきりしません。カゴメホラダマシとなっているものがlannumi SCHWENGEL, 1950 ホソカゴメベッコウバイだったり…。
Australian MARINE SHELLS 2 (BARRY WILSON著)では、このタイプの貝はカゴメホラダマシと同種と言う事になっていますが同書の図版を見る限り2タイプは別種のように思えます。
PHILIPPINE MARINE MOLLUSKS VOLUME Ⅱ(GUIDO T. POPPE著)では別種扱いになっていますがカゴメホラダマシの図版に関してはホソカゴメベッコウバイのような気がします。
ご存知の方がおられたらご意見を伺いたいと思います。

参考文献:
PHILIPPINE MARINE MOLLUSKS VOLUME Ⅱ(GUIDO T. POPPE著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
Australian MARINE SHELLS 2 (BARRY WILSON著)
原色世界貝類図鑑 Vol. Ⅱ 熱帯太平洋編(波部忠重・小菅貞男著)
関連記事
[ 2013/11/10 14:43 ] 和歌山の貝 エゾバイ科 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック:
この記事のトラックバック URL

プロフィール

Mozu

Author:Mozu
幼い頃から都会で育ち海への憧れは人一倍でした。思い出として残る貝殻が大好きです。              

私の本
ウミウサギ 
-生きている海のジュエリー
コレクター目線とダイバー目線の両方からウミウサギの魅力を紹介した私の著書です。      ご覧頂ければ幸いです。    
カテゴリ
ナショナルジオグラフィック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR