潮騒の宝箱

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アワタケ

アワタケ

昨年の7月に家の前の植え込みで見つけたアワタケ
(Xerocomus subtomentosus (FR.) QUÉL イグチ科)
恐らく、シラカシに外生菌根をつくっていると思います。

菌根とは菌と樹木のつくる共生体のことで、菌は樹木の生育に必要なリンや水分の土壌からの供給を助け、樹木は光合成から得た栄養分を菌に分けています。
有名なものにマツタケとアカマツの関係があります。

植え込みは団地の建築と共に造られたものですが、今までは菌根をつくるブナ科のシラカシが植えられているのにも関わらず菌根菌は確認できませんでした。
ところが20年以上経った昨年、アワタケ、キチャハツ(ベニタケ科)、ヒメカタショウロ(ニセショウロ科)と3種立て続けに見つけました。

アワタケはスポンジのようなキノコでポルチーノ、セップ、シュタインピルツの名で知られヨーロッパでは人気のある食材、ヤマドリタケの仲間です。
傘の裏はよく知られるキノコとは異なりヒダではなく管孔と呼ばれる穴が密に並んでいます。
何故かとても魅かれる仲間です。
今年は見られるかな…?
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[ 2011/06/04 23:58 ] キノコ | TB(0) | CM(0)
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