潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
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コオニノツノガイ

columna.jpg
Cerithium columna SOWERBY I, 1834 コオニノツノガイ
  Syn: citrinoide KOBELT, 1893、cylindraceum PEASE, 1869、fusiforme G. B. SOWERBY II, 1855、
    menkei DESHAYES, 1863、munitoides HABE, 1964 セキヒツカタツノブエガイ、
    peasi DAUTZENBERG & BOUGE, 1933 、proditum BAYLE, 1880、sandvichense REEVE, 1865、
    sculptum PEASE, 1869、siphonatum G. B. SOWERBY II, 1865

オニノツノガイ科  2009年3月 白浜町 富田 大間磯 潮間帯 37mm

模式産地:不詳
分布:相模湾・能登半島、紀伊半島、九州西岸、奄美大島、沖縄県、フィリピン、マスカリン、紅海、
   タンザニア、モーリシャス、マダガスカル、地中海(移入?)
   潮間帯下部〜水深40m 岩礁地の砂や海藻の間

比較的浅い潮間帯下部岩礁上に溜まった砂地の上に普通に見られます。
本種はエビ刺し網では確認した事はありませんが近縁種のechinatum LAMARCK, 1822 メオニノツノガイは生息域が本種よりも少し深いのかエビ刺し網によく掛かります。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
PHILIPPINE MARINE MOLLUSKS VOLUME Ⅰ(GUIDO T. POPPE著)
沖縄の海の貝・陸の貝(久保弘文・黒住耐二共著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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海行きたい!!
 今晩は。こちらでは夕方から雨が降っています。土日は、どこの海岸も貝を探す人が多いでしょうね。このような時に限ってゆっくり海に行けません(悲)。
 さて、なかなかハイペースな更新ですね。珍しい種も結構多く、ここでバーチャル採集(笑)させていただいています。
 コオニノツノは、いる所にはいますが、岩盤に同化していることも多く、意外と見つけにくいです。それに時々結構繁殖してパタッといなくなる不思議な種類です。こちらではこの貝が多い年は、同所的にキイロダカラ等も多く見られる事が多いような気がします。
[ 2013/10/25 20:58 ] [ 編集 ]
メダちゃん、こんばんは^ ^

面白い情報ありがとう。
普段から観察されている方だからこその情報ですね。
同じ富田で周辺で得られるのに何故か堺の富田で漁をされている方の網にはメオニは掛かっても本種は見た事がありませんでした。(メオニとヨロイツノブエは本当に網によくかかります。)

私も行けるなら採集に行きたいですね……><;
[ 2013/10/26 00:49 ] [ 編集 ]
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Author:Mozu
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