潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
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タカノハガイ

cultellus.jpg
Ensiculus cultellus (LINNAEUS, 1758) タカノハガイ
  Syn: lividus DUNKER, 1862、philippianus DUNKER, 1877
ユキノアシタガイ科  2008年11月 南部堺港揚がり、富田沖 エビ刺し網 水深20m 59mm

模式産地:アジア
分布:房総半島・能登半島、紀伊半島、瀬戸内海、日本海西部、四国、九州、韓国、フィリピン、オーストラリア(ニューサウスウェルズ州〜クイーンズランド州、北西オーストラリア)
   潮間帯下部〜水深30m 砂底、細砂底

図鑑にもよく記載されお馴染みの貝ですが意外とフィールドでは見る機会の少ない貝だと思います。
『鷹の羽』って名前も良いですね。

そっくりな種類にmarmoratus (DUNKER, 1862) ナギナタガイ、australis (DUNKER, 1862)などがあります。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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ユキノアシタ

attenuatus.jpg
Cultellus attenuatus DUNKER, 1862 ユキノアシタガイ
ユキノアシタガイ科 2009年3月 有田市 宮崎ノ鼻沖 マンガン漁 水深60m 85mm

模式産地:フィリピン
分布:房総半島・九州西岸、紀伊半島、瀬戸内海、四国、九州、奄美大島、沖縄県、中国大陸、フィリピン
   水深10〜60m 細砂底、砂泥底

湾口付近の砂泥底に珍しくなく、小型の底引き網などに掛かって来ます。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
プロフィール

Mozu

Author:Mozu
幼い頃から都会で育ち海への憧れは人一倍でした。思い出として残る貝殻が大好きです。              

私の本
ウミウサギ 
-生きている海のジュエリー
コレクター目線とダイバー目線の両方からウミウサギの魅力を紹介した私の著書です。      ご覧頂ければ幸いです。    
カテゴリ
ナショナルジオグラフィック
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