潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
潮騒の宝箱 TOP > マテガイ科

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

バラフマテ

roseomaculatus.jpg
Solen roseomaculatus PILSBRY, 1901 バラフマテガイ
マテガイ科 2009年3月 由良町 白崎沖 マンガン漁 水深50m 38mm

模式産地:長崎県 平戸
分布:房総半島・能登半島、紀伊半島、四国、九州、フィリピン、
   オーストラリア(クイーンズランド州〜西オーストラリア)、タンザニア、モザンビーク
   潮間帯下部〜水深50m 砂底、細砂底

場所によっては干潟でも採集することが出来るようです。
学名は和名と同義です。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
スポンサーサイト
[ 2015/06/06 16:40 ] 和歌山の貝 マテガイ科 | TB(0) | CM(0)

マテガイ

strictus.jpg
Solen strictus GOULD, 1861 マテガイ
  Syn: gouldi CONRAD, 1868、gracilis GOULD, 1861、gracilis PHILIPPI, 1847、
    incertus CLESSIN, 1888、pechiliensis GRABAU & KING, 1928、xishana BERNARD, CAI & MORTON, 1993

マテガイ科 2004年4月 田辺湾 瀧内 潮間帯 アマモ場 84mm

模式産地:函館
分布:北海道南部・津軽海峡、紀伊半島、九州、沖縄県、朝鮮半島、中国大陸
   湾奥部の潮間帯の干潟 細砂底、砂泥底

北海道南部から日本全国の潮通しの良い内湾の干潟に普通に産出しますが、生息環境が激減しています。
昔から棲息する穴に粗塩を掘り込んで飛び出して来た所を採取する独特なやり方で有名な食用貝です。

マテガイ科やユキノアシタ科は世界の暖海に広く分布する仲間で以前はマルスダレガイ目のシオサザナミガイ科の近くに置かれることが多かったですが、近年は解剖学的にもDNAの解析でもこの仲間はかなり系統を異にする独自のグループであることが分かっています。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
干潟の絶滅危惧動物図鑑(日本ベントス学会編)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
[ 2014/01/05 16:01 ] 和歌山の貝 マテガイ科 | TB(0) | CM(0)
プロフィール

Mozu

Author:Mozu
幼い頃から都会で育ち海への憧れは人一倍でした。思い出として残る貝殻が大好きです。              

私の本
ウミウサギ 
-生きている海のジュエリー
コレクター目線とダイバー目線の両方からウミウサギの魅力を紹介した私の著書です。      ご覧頂ければ幸いです。    
カテゴリ
ナショナルジオグラフィック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR