潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
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カテゴリー  [ ツヤシャジクガイ科(仮称) ]

ヒサゴシャジク

filicinctus.jpg
Horaiclavus cf. filicincta (E. A. SMITH., 1882) ヒサゴシャジクガイ
ツヤシャジクガイ科(仮称)  2007年3月 南部堺港揚がり 南部沖 エビ刺し網 水深70m 6mm

模式産地:日本
分布:相模湾、伊豆七島、紀伊半島、四国、九州、フィリピン
   水深55〜150m 砂底

殻頂部の形状がやや気になりますが、恐らく本種ではないかと思います。
ガラス質の奇麗な貝です。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)

チビシャジク

pygmaea.jpg
Haedropleura pygmaea (DUNKER, 1860) チビシャジクガイ
  Syn: pupoidea H. G. ADAMS, 1872
ツヤシャジクガイ科(仮称)  2009年3月 由良町 白崎沖 水深70m マンガン漁 6mm

模式産地:長崎市 出島
分布:房総半島・能登半島、紀伊半島、四国、九州
   潮間帯下部〜水深70m 岩礁、砂底

本種やHoraiclavus splendida (A. ADAMS, 1867) ツヤシャジクガイ、Iwaoa reticulata KURODA, 1953 イワオボラ、Marshallena philippinarum (WATSON, 1882) アラタエボラ、Paradrillia consimilis (E. A. SMITH, 1879) ヒメシャジクガイ、Vexitomina regia (REEVE, 1842) ニシキシャジクガイなど以前はクダマキガイ科の各亜科に振り分けられていましたが現在はHORAICLAVIDAE(便宜上、仮称で上記の和名を与えています。)に含められています。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
相模湾産貝類(生物学御研究所編、黒田徳米・波部忠重・大山 桂解説)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
プロフィール

Mozu

Author:Mozu
幼い頃から都会で育ち海への憧れは人一倍でした。思い出として残る貝殻が大好きです。              

私の本
ウミウサギ 
-生きている海のジュエリー
コレクター目線とダイバー目線の両方からウミウサギの魅力を紹介した私の著書です。      ご覧頂ければ幸いです。    
カテゴリ
ナショナルジオグラフィック
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