潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
潮騒の宝箱 TOP > ベニシボリガイ科
カテゴリー  [ ベニシボリガイ科 ]

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

ベニシボリ

lineata.jpg
Bullina lineata (GRAY, 1825) ベニシボリガイ
  Syn: scabra GMELIN, 1791、ziczac MEGERLE von MÜHLFELD, 1818
ベニシボリガイ科  2009年4月 串本町 上浦 潮間帯下部 岩礫間に溜まった砂中 14mm

模式産地:オーストラリア北部
分布:房総半島、志摩半島、紀伊半島、四国、山口県北部、奄美大島、沖縄県、フィリピン、
   オーストラリア(北部〜ニューサウスウェルズ)、ロード・ハウ島、ニュージーランド、
   レユニオン諸島、南アフリカ
   潮間帯下部〜水深30m 岩礫底、海藻の間

殻も美しいですが生きた姿はもっと美しい貝で、ダイバーの被写体としても人気があります。
分類的にはウミウシの仲間ですがしっかりとした殻を持ち、更にフタがあります。
以前は、nobilis HABE, 1950 オオベニシボリガイの異名とされていたことがありますが全く異なるもので、棲息深度もオオベニシボリガイの方が深く、分布はベニシボリガイほど広くなくこの仲間では日本を代表する美種と言える貝です。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
PHILIPPINE MARINE MOLLUSKS VOLUME Ⅲ(GUIDO T. POPPE著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
スポンサーサイト
プロフィール

Mozu

Author:Mozu
幼い頃から都会で育ち海への憧れは人一倍でした。思い出として残る貝殻が大好きです。              

私の本
ウミウサギ 
-生きている海のジュエリー
コレクター目線とダイバー目線の両方からウミウサギの魅力を紹介した私の著書です。      ご覧頂ければ幸いです。    
カテゴリ
ナショナルジオグラフィック
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QR