潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
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検証してみた1

こんにちは^ ^

 kudamakiさんところでアコヤザラ、ハナザラの記事などでアコヤザラの分類的な位置が話題になり、私はアコヤザラはカラマツガイの仲間という情報を得ていて『カラマツガイの仲間』と言うコメントをしましたが少し不安があったため自身で検証してみることにしました。

 現在、アコヤザラを含んでいたRoya属(WEST & G. S. WEST, 1896)はカラマツガイ科のテリカラマツなどを含むWilliamia属(MONTEROSATO, 1884)の異名とされています。
ですが、依然、多くの文献やHPサイトではアコヤザラをニシキウズガイ科のチゴアシヤやハナザラと同属にしたり、所属不明としている場合もあります。
はて、どっちが本当なのだろう?
海洋生物分類サイトのWORMSではカラマツガイ科、ニシキウズガイ科の両方で紹介しています。
Williamia属とBroderipia属)

 よくわからないので自身で配列を集めて系統樹を作ってみることにしました。
時間がなかったので少し雑で細かい所はやや曖昧になってしまいましたが、大きな部分では問題ないと思います。(属の関係などが曖昧になっています。)
 *クリックすれば大きな画像がご覧頂けます。

ミトコンドリアDNAのシトクロムオキシダーゼサブユニットI (cytochrome c oxidase subunit I)遺伝子(COⅠもしくはCOX)の650bp前後の領域の塩基配列を利用して貝の系統解析してみます。
(分岐位置が左にあるほど分岐年代が古いです。=縁が遠い)


20140614.png

 ご覧の通り、カラマツガイとは全く縁がなくアコヤザラは従来の分類でほぼ問題ないという結果になりました。
ただし、ヒメアワビとは少し縁が遠くハナザラやチゴアシヤに近いようです。
(この場合、所属はBroderipia属になるのかな?)
kudamakiさんのブログではあやまったコメントをしてしまい申し訳なく思います。

なお、アシヤガマに形態の良く似たアシヤガイは全く縁が遠いことがご覧頂けると思います。


・使用したソフト
テキストエディット
seaview 4.3.0 手動でのアライメント編集(フリーソフト)
ClustalX 2.1 自動アライメントソフト(フリーソフト)
Njplot 2.3 系統樹作成(フリーソフト)

・データ
データベース(NCBI http://www.ncbi.nlm.nih.gov/)
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[ 2014/06/14 16:51 ] 豆知識 | TB(0) | CM(2)

ウミウサギ講座

diminovula1.jpg
diminovula2.jpg
*画像をクリックすると大きな画像がご覧頂けます。

こんばんは、なかなか更新出来ませんが、
今日はビギナーの方が頭悩ますウミウサギ3種の見分け方について書きます。

Diminovula punctata (DUCLOS,1831) テンロクケボリガイ
Diminovula alabaster (REEVE, 1865) ホソテンロクケボリガイ
Diminovula culmen CATE,1973 セロガタケボリガイ

この3種は浅海に棲息し分布域も重複し、打ち上げでも得られることが多いですが、間違われていることが多いですね。
*画像にして分かりやすく比較しましたのでご覧下さい。

3種とも色彩的に変異が多いですが形態的には一定な感じがします。

色彩の違いで多くの異名があります。
例えばwhitworthi CATE, 1973 バライロケボリはテンロクケボリ、aurantiomaculata CATE & AZUMA, 1973 キボシケボリガイはホソテンロクケボリ、stigma CATE, 1978 モンセロガタケボリガイの異名だと思われます。

テンロクケボリの外唇歯が特に発達して異種だとされていると思われているのがemilyreidae CATE, 1973 エミリレイドケボリです。

生態的にはテンロクケボリとセロガタケボリはオオトゲトサカやアカトゲトサカでホストは重複してますが外套膜は明らかに異なります。(セロガタケボリは水玉模様になりません。)ホソテンロクケボリは他の2種とは異なり、キバナトサカやアカバナトサカをホストとします。

少しはお役に立てたでしょうか^ ^?
[ 2013/12/15 18:32 ] 豆知識 | TB(0) | CM(2)

DNAでの貝類の比較2

先日の遊びの続きです。

はじめに、私達の仕事で広く使われる言葉にコンタミ(略語)と言うのがあります。
コンタミネーション(英語: contamination)
科学実験における汚染のことを言うのですが、
例えばDNAの抽出、クローニング、シーケンシングにおいてAのサンプルで使用した道具をそのまま間違ってBのサンプルで使用した場合、BのサンプルはAのサンプルによって汚染された事になり、その地点でBのサンプルは以降、サンプルの信頼性がなくなった事になり実験としては失敗という事になります。
他にサンプルのチューブにくしゃみした唾が入ったとか、中を手で触れたとか、器具等を素手で触れたとかもアウトです。
私達の仕事では絶対あってはならない事の1つです。

前置きが長くなりました;
Palmadusta contaminata (SOWERBY I, 1832) クロシオダカラガイ
この種名、contaminataはこの言葉から来ているのかな?と思いました。
理由は良くわかりませんが…色々の種が複合したと言う意味でしょうか?
メダカラに似ているが何か変……
汚れた…汚染されたという意味なら少し不憫なくらい可愛い奇麗なタカラガイだと思うのは私だけでしょうか?
Palmadusta属に含まれていますが果たして、メダカラを含むPupuradusta属との関係は?
Palmadusta属内での位置づけは?
少し気になってこの間と同じくNCBIからデータを引っ張って来て比較してみました。
アウトグループは前回と同じくリュウグウオキナエビスとハツユキダカラ
他に全てではありませんが同じくErronea系の近い属の種をいくつか比較に使いました。
*和名は雉猫さんのページを参考にさせて頂きました。

その結果は以下の図です(クリックで大きな画像がご覧頂けます。)
cypraea.jpg

仮に任意に引いた緑のラインA〜Dを各分類の境界とした場合
色々、分類の方向性が見えて来ると思います。
(これが絶対ではありません。あくまでもおおよその目安です。)
クロシオダカラはPalmadusta属に含まれますがキムスメダカラと同じくかなり特異な種である事が分かります。(実際、配列はかなりかわっていました。)
古い年代に他のPalmadusta属の種より早くに分岐しています。
見た目が似ているPupuradusta属とは大きなグループは同じですがかなり縁遠い事が伺えます。

比較して他に面白いと思ったのは、太平洋とインド洋で亜種扱いになっているものは実は別種なのではないかと言う事。(メダカラとインドメダカラ、アジロとアフリカアジロなど)
オーストラリア東岸やニューカレドニアから知られるシロカミスジダカラは実はカミスジではなくチャイロキヌタに近いのでは?という事(これも俗にいうチャミスジ?)
思った通り、カバホシとハンフレーはほとんど差がなかった事(これだと亜種レベルで分けるのも無理かと思います……その比較用にチャイロキヌタなど同種をいくつか比較したものもありますのでご覧下さい。)
Erronea属は細かく他属に分け過ぎではないか?と言う事(ヒメハラとヒメなど)
以上です。

如何でしたでしょうか?

contaminata2.jpg

Palmadusta contaminata (SOWERBY I, 1832) クロシオダカラガイ
[ 2013/10/08 00:57 ] 豆知識 | TB(0) | CM(2)

DNAでの貝類の比較

今日は少し遊んでみます。

ミトコンドリアDNAのシトクロムオキシダーゼサブユニットI (cytochrome c oxidase subunit I)遺伝子(COⅠもしくはCOX)の650bp前後の領域の塩基配列を利用して貝の系統解析してみます。

・使用するソフト
テキストエディット
seaview 4.3.0 手動でのアライメント編集(フリーソフト)
ClustalX 2.1 自動アライメントソフト(フリーソフト)
Njplot 2.3 系統樹作成(フリーソフト)

・データ
データベース(NCBI http://www.ncbi.nlm.nih.gov/)

A.png
配列データはこんな感じ(クリックしたら大きな画像がご覧頂けます。)

まず、系統解析の比較には対象が最低でも4サンプル以上必要なので
ハツユキダカラ2個体(NCBIのものはフィリピン産?、もう一つは私が解析したものです。)
そして、リュウグウオキナエビス
比較には『ある程度近いが遠い種』をアウトグループ(外比較種群)として設定します。
この場合、『同じ腹足類だが目レベルで異なる』リュウグウオキナエビスを用いています。
(とくにこの種を選んだ意味はありません。)
見方ですが、単純に言えば左側に近い方で分岐しているもの程、分岐年代が古く、右側に近いところで分岐しているもの程、分岐年代が浅いといえます。もちろん、浅いものほど近い種類という事になります。
cypraea1.jpg
*なんだか、和歌山産のハツユキとセトモノは凄く近い結果……。

次にハツユキに近いと思われるラマルクダカラを追加して再解析
cypraea2.jpg

今度は近年、別属に移されたクロユリダカラを追加
cypraea3.jpg

更にディルウィンダカラ
cypraea4.jpg

更にタカラガイ科の中でも縁が遠そうなテラマチダカラと近縁科のウミウサギ科のウミウサギを追加
cypraea5.jpg

最後にデータベースにあるコモンダカラ亜科に含まれる全種を追加
cypraea6.jpg
まま、納得いく結果ですね。(緑の正方形の場所が属単位かな…)
テラマチダカラはやはりErosariaとはかなり縁遠いようですね。
セトモノはこれで見る限り、ハツユキと同種ではないかと思います。
ディルウィンはシボリに近いようです。
ハワイカモンは確かに別種のような感じ。
ただ、種の概念は難しくどこから先が種として違うのかと言うと難しいです。
生物の分類群によってもかなり違うでしょうし、同種でもかなりの変異を含むものもあります。
今回、使用した領域は『同種内では変異が少なく、別種ではかなり違う』と言われていて動物の分類では広く使用されている領域です。

通常、突然変異による誤差を除くためにもっと多くのサンプルで比較します。
1つデータでは、突然変異による『たまたま』と言うことがあり得るからです。
ですから、このデータが『絶対』と言う訳ではありません。
ですから参考程度にご覧頂けると幸いです。

あと、データベースにある色んな研究機関のプロジェクトによるデータサンプルが同定ミスをおかしてないという補償もありません。
(タカラガイではほぼありえないと思いますが、ウミウサギのデータを比較したところヨーロッパの研究機関のウミウサギの同定は同定ミスが多いように感じます。)

比較で注意しなければいけないことはアライメントはコンピューターが塩基の違いの数を計算して行うものなので、あまり遠い種群を同時に複数比較するのは好ましくありません。
(たまたま、置き換えの数が似てしまうことがあるからです。)
例えばタカラガイ科でも複数の属の種を同時に行うとあまり良い結果が出ませんでした。
思いもよらない不細工な結果が出る場合があります。
ですから、できれば近しい種同士で行うのが好ましいです。

最後におまけ
ハツユキダカラをアウトグループに設定してオキナエビス科の種を比較したものです。
ルカイヤはヒメとヒメアカネはアカネと同種と思ってしまうほど近いですよね。
逆に同じテラマチ(もし絶対に同定ミスがないなら)でもかなり離れています。
 *属名がまちまちバラバラなのは研究者の見解の違いです。
okinaebisu.jpg

どうでしたでしょうか^ ^?
これらは必要なプログラムとデータ、多少の知識があれば誰にでもできますので是非トライしてみてください。

参考文献
分子進化-解析の技法とその応用-(宮田 隆 共立出版 1998年)
[ 2013/09/18 21:09 ] 豆知識 | TB(0) | CM(0)

学名

conulus.jpg
Calliostoma conulus (LINNAEUS, 1758) ツヤエビスガイ

地球上からは報告されているだけで百数十万種の生物が生息し、既存の種には全て学名が付けられています。

現在の学名は分類学の父、カール・フォン・リンネ(Carl von Linné = Carolus Linnaeus(1707年〜1778年:スウェーデンの博物学者、生物学者、植物学者))によって1758年1月1日に提唱され出発点としています。
 *分類学が好きな私には最も尊敬する人物の1人です^ ^

出発点となり礎となった彼の提唱した多くの学名は300年近く経った今もなお使用され続けています。

 リンネの代表的な学名
   *適当に思いついたものをランダムに選んだものなのでほんの一部です。

  Homo sapiens LINNAEUS, 1758 ヒト
  Canis lupus LINNAEUS, 1758 タイリクオオカミ
  Canis lupus familiaris LINNAEUS, 1758 イエイヌ
  Vulpes vulpes LINNAEUS, 1758 アカギツネ
  Panthera leo (LINNAEUS, 1758) ライオン
  Panthera tigris (LINNAEUS, 1758) トラ
  Felis silvestris catus (LINNAEUS, 1758) イエネコ
  Equus caballus LINNAEUS, 1758 ウマ
  Giraffa camelopardalis LINNAEUS, 1758 キリン
  Ovis aries LINNAEUS, 1758 ヒツジ
  Capra aegagrus hircus (LINNAEUS, 1758) ヤギ
  Sus scrofa LINNAEUS, 1758 イノシシ
  Mus musculus LINNAEUS, 1758 ハツカネズミ
  Delphinus delphis LINNAEUS, 1758 マイルカ
  Struthio camelus LINNAEUS, 1758 ダチョウ
  Ara ararauna LINNAEUS, 1758 ルリコンゴウインコ
  Ara macao (LINNAEUS, 1758年) コンゴウインコ
  Passer montanus LINNAEUS, 1758 スズメ
  Corvus corone LINNAEUS, 1758 ハシボソガラス
  Gallus gallus domesticus LINNAEUS, 1758 ニワトリ
  Pavo cristatus LINNAEUS, 1758 インドクジャク
  Cygnus cygnus (LINNAEUS, 1758) オオハクチョウ
  Anas platyrhynchos LINNAEUS, 1758 マガモ
  Python molurus (LINNAEUS, 1758) インドニシキヘビ
  Corallus caninus (LINNAEUS, 1758) エメラルドツリーボア
  Eunectes murinus (LINNAEUS, 1758) オオアナコンダ
  Carcharodon carcharias (LINNAEUS, 1758) ホホジロザメ
  Thunnus thynnus (LINNAEUS, 1758) タイセイヨウクロマグロ
  Locusta migratoria LINNAEUS, 1758 トノサマバッタ
  Blattella germanica LINNAEUS, 1767 チャバネゴキブリ
  Musca domestica L., 1758 イエバエ
  Hordeum vulgare L., オオムギ
  Triticum aestivum L., パンコムギ
  Zea mays L., トウモロコシ
  Helianthus annuus L., ヒマワリ
  Solanum lycopersicum L., トマト

  …………………………

 当ブログでのリンネの命名種
  Tenagodus anguinus (LINNAEUS, 1758) コケミミズガイ
  Tridentarius dentatus (LINNAEUS, 1758) ミツユビガイ
  Euprotomus aurisdianae LINNAEUS, 1758 マイノソデガイ
  Lambis scorpius (LINNAEUS, 1758) フシデサソリガイ
  Ovula ovum (LINNAEUS,1758) ウミウサギガイ
  Nucleolaria nucleus (LINNAEUS, 1758) イボダカラガイ
  Erosaria helvola (LINNAEUS, 1758) カモンダカラガイ
  Cypraea tigris LINNAEUS, 1758 ホシダカラガイ
  Lyncina vitellus (LINNAEUS, 1758) ホシキヌタガイ
  Talparia talpa (LINNAEUS, 1758) タルダカラガイ
  Arestorides argus (LINNAEUS, 1758) ジャノメダカラガイ
  Mauritia mauritiana (LINNAEUS, 1758) ハチジョウダカラガイ
  Erronea caurica (LINNAEUS, 1758) カバフダカラガイ
  Cribrarula cribraria (LINNAEUS, 1758) カノコダカラガイ
  Palmadusta ziczac (LINNAEUS, 1758) アジロダカラガイ
  Bufonaria rana (LINNAEUS, 1758) ミヤコボラ
  Tutufa bubo (LINNAEUS, 1758) シロナルトボラ
  Cassis cornuta (LINNAEUS, 1758) トウカムリガイ
  Casmaria erinacea (LINNAEUS, 1758) ヒナヅルガイ
  Phalium glaucum (LINNAEUS, 1758) カンコガイ
  Distorsio anus (LINNAEUS, 1758) シマイボボラ
  Tonna canaliculata LINNAEUS, 1758 スクミウズラガイ
  Cymatium lotorium (LINNAEUS, 1758) フジツガイ
  Monoplex pilearis (LINNAEUS, 1758) シノマキボラ
  Epitonium scalare (LINNAEUS, 1758) オオイトカケガイ
  Nassarius glans (LINNAEUS, 1758) キンシバイ(イボキンシバイ)
  Nassarius papillosus (LINNAEUS, 1758) サメムシロガイ
  Pollia undosa (LINNAEUS, 1758) スジクロホラダマシ
  Engina mendicaria (LINNAEUS, 1758) ノシガイ
  Latirolagena smaragdula (LINNAEUS, 1758) マルニシ
  Tiarella scabricula (LINNAEUS, 1758) マルアラフデガイ
  Pterygia dactylus (LINNAEUS, 1758) イモフデガイ
  Conus miles LINNAEUS, 1758 ヤナギシボリイモガイ
  Conus textile LINNAEUS, 1758 タガヤサンミナシガイ
  Conus striatus LINNAEUS, 1758 ニシキミナシガイ
  Conus geographus LINNAEUS, 1758 アンボイナガイ(ハブガイ、ハマナカガイ)
  Aplustrum amplustre (LINNAEUS, 1758) ベニヤカタガイ
  Bulla ampulla LINNAEUS, 1758 タイワンナツメガイ
  Siphonaria laciniosa (LINNAEUS, 1758) コウダカカラマツガイ
  Pinctada margaritifera (LINNAEUS, 1758) クロチョウガイ
  Isognomon ephippium (LINNAEUS, 1758) マクガイ
  Septifer bilocularis (LINNAEUS, 1758) クジャクガイ
  Decatopecten plica LINNAEUS, 1758 キンチャクガイ(ヒナキンチャクガイ)
  Spondylus regius (LINNAEUS, 1758) ショウジョウガイ
  Codakia tigerina (LINNAEUS, 1758) ツキガイ
  Chama lazarus LINNAEUS, 1758 ヒレインコガイ
  Scutarcopagia scobinata (LINNAEUS, 1758) サメザラガイ
  Trapezium oblongum (LINNAEUS, 1758) スエヒロフナガタガイ
  Anomalodiscus squamosa (LINNAEUS, 1758) シオヤガイ(オモイバ)
  Circe scripta (LINNAEUS, 1758) シラオガイ
  Gafrarium pectinatum (LINNAEUS, 1758) ホソスジイナミガイ
  Ensiculus cultellus (LINNAEUS, 1758) タカノハガイ
  Spirula spirula (LINNAEUS, 1758) トグロコウイカ(スピルラ)
  Gari truncata (LINNAEUS, 1767) シオサザナミガイ


 *オーサー名以降が()で囲まれているのは発表後に属が移されたことを指す。
 *植物の発表年は一般的に略されます。


凄いですよね……貝類もそうですが、LINNAEUS, 1758もしくはL., 1758となっている学名がどれだけ多いことか…
 *彼など多くの種を発表し功績を残したオーサー名は略されることが多いです。

学名(scientific name)とは国際動物命名規約にそってつけられた国際共通の学術上の生物名です。
 *植物、細菌では学名のスタイルこそ基本は同じですが規約や組織が異なります。
 *和名は習慣的な名称であり、国際命名基準に束縛されない任意のものである。

 例
  属 Cypraea Linnaeus, 1758
     *分類上の位置が近い種をまとめて取り扱う分類単位
  種 Cypraea tigris Linnaeus, 1758 ホシダカラガイ
     属名 種名 命名者 発表年 和名

属名、種小名は、地の文と明確に区別できる異なる字体で表記し一般にイタリック体(斜字体)が使用されることが多い。
属名の最初は大文字、命名者名(auther=オーサー)も最初が大文字で表記し、また命名者名全体が大文字で表記される事も多いです。
(私は種名との区別化するためオーサー名全体を大文字にしています。)
命名者のあとに,(カンマ)をうって発表年を表記します。
またこれらのルールは動物と植物で若干異なります。

属名種名には性別があります。
属名と種名の性別は合わせる必要があり、
発表後に他の属に移動された場合はその異動先の属の性に合わせ、オーサー名以降を括弧で囲むのがルールです。

 例
 元記載では
    Rapana(女性) japonica(女性) DUNKER, 1882
 現在
    Babelomurex(男性) japonicus(男性) (DUNKER, 1882)
 これがもし性別を持たない属に移動した場合。
    ○○○○○○○○○○○○ japonicum(中性) (DUNKER, 1882) となります。

女性の場合は『a』、男性の場合は『us』、中性の場合は『um』『em』と語尾が変化します。
 *『is』は男女共通。
また種名が献名された人名などの場合
男性の場合は『i』、女性の場合『ae』と語尾に着け、人名の場合は属名の性に関係しません。

 例
    Babelomurex(男性) miyokoae(女性) KOSUGE, 1985
     *miyokoは鈴木正次氏夫人で、小菅氏が献名したものです。

ただ、属名の性を知るのにはラテン語の知識がないと厳しく、私も含めて多くの書籍で間違っていることがあります。
難しいです><

学名には先取権があり、同種に誤って後に名付けても名付けられた時の早い方が有効になり、後年に発表された学名は異名となります。(先取権の原則)

 例
    Conus excelsus G. B. SOWERBY III, 1908 アデヤカイモ

     Syn: nakayasui SHIKAMA & HABE, 1968 ナカヤスイモ
      *Syn(シノニム=異名の略)

 シノニムのパターン
  ・同タイプ異名(homotypic synonym)
    既に新種記載されているのを知らずに、あらためて記載してしまった。
    先につけられていた名前が別種のホモニムだと判明し、別名をつけた。
    種内の変異を亜種や変種と判断して記載したが、後に独立種に昇格した。
  ・異タイプ異名(heterotypic synonym)
    別種と判断して記載した種が、後の見直しで同種であると見なされた。
    種内の変異を亜種や変種と判断して記載したが、それが分ける必要なしと
    判断された。
    分類体系の見直しで、属名が変更された。

ただ、これにも例外があり、先に名付けられた学名は発表後長年使用されず、後年に名付けられた方が長く一般的になった場合
混乱を避けるために後年に発表された学名を有効とする場合があります。
この場合、審査をして受理された後に先に発表された学名を遺失名となります。

 例
  貝ではありませんが、日本のマツタケは長らくヨーロッパのものとは別種とされ、
  固有種という扱いを受けて来ましたが
  近年、DNAの解析により両種は同種という事が分かりました。
  ヨーロッパのマツタケ、Tricholoma nauseosumの方がマツタケ(1925年)よりも20年
  も前(1905年)に名付けられていましたが
  一般的になっている日本のマツタケ、Tricholoma matsutakeの方を有効とし、保存名
  として学名は日本のマツタケのものが使用される事になりました。

異なる種なのに同名を持つ場合、ホモニム(同名・異物同名)と呼びます。
この場合も先取権のないほうに新たな種名を付ける必要があります。
 例  
    Spondylus sinensis SCHREIBERS, 1793 ダンドクメンガイ
    Spondylus sinensis SOWERBY II, 1847 ウミギクガイ (ホモニム)
       → Spondylus barbatus REEVE, 1856 ウミギクガイ
       → Spondylus squamosus SCHREIBERS, 1793 ウミギクガイ

         *この場合更に先取名があった事を示します。

命名は発見者が命名者となるとは限らず、過去の近縁な多くの種と比較してその区別を明確に記載論文で発表した者が命名者となります。

新種で現在、記載手順を踏んでいる場合
 n. sp. (new species)
 sp. nov. (species nova)
     *novaは「新しい~」 の意味
新属なら
 n. gn. (new genus)
 gen. nov. (genus nova)と表記されます。

 例(日本産軟体動物学 二枚貝網/掘足網を引用)
  アケビガイの記載前の表記です。
    Akebiconcha kawamurai gen. et sp. nov. アケビガイ
      *現在はCalyptogena (Archivesica) kawamurai (KURODA, 1943) アケビガイとなっています。

また
Conus sp.となっていると『イモガイ属の1種』ということになります。
Conus spp.となっていた場合、『イモガイ属のものを多数確認したが同定に至らなかった。』と言う意味です。

発表された種名の綴りがもし間違っていた場合、決して改めてはいけない。
種名はその種の『名前』であって、綴りが云々という問題ではないからです。

その他、学名の表記の色々
 *これらはイタリック体表記にしない。

 subsp. 亜種名(subspecies)

 var. 変種名(variant)

 f.もしくはform. 品種名(forma)
   *変種、品種は生物学上、『種』ではありません。

 cf. 「confer」 の略で「参照する」「比較する」を意味します。
  例  
   Cf. Leptoconus kawamurai (HABE, 1962) カワムラハデミナシ
  私は『Leptoconus kawamurai (HABE, 1962) カワムラハデミナシ』だと思うという意味です。
  属名の前に置く場合は頭文字が大文字になり、属と種名の間に置かれる場合、
   Leptoconus cf. kawamurai (HABE, 1962) カワムラハデミナシ
  となり、更にこの種に違いないだろうという確実性が増します。


 aff. 「affinity」の略で「未同定種」を意味します。
  例  
   Leptoconus aff. kawamurai (HABE, 1962) カワムラハデミナシ

     となっていた場合、Leptoconus kawamuraiに近いが恐らく別種で新種と思われると言う意味です。


 亜属名は属名の後に括弧して表記
    Conus (Turriconus) excelsus G. B. SOWERBY III, 1908 アデヤカイモ

 文章内で連記する場合
    Primovula azumai (CATE, 19709 アズマケボリ
    P. tosaensis AZUMA & CATE, 1971 トサケボリ
    と属名を略する場合もあります。

 複数オーサー名の略     
    Amaea crea (MASAHITO, KURODA & HABE, 1971) ロウイロカゴメイトカケ
    Amaea crea (MASAHITO et al., 1971) ロウイロカゴメイトカケ
    と多数の発表者を略する場合もあります。
       *「その他」を意味する et alii(英語の and others)の略

disjectu.jpg
Circomphalus disjectus (PERRY, 1811) イジンノユメハマグリ

学名に見られるラテン語の意味

数字
   mono-=1 
   di-=2
   tri-=3 
   tetra-=4 
   penta-=5 
   hexa-=6
   hepta-=7
   octa-=8 
   nona-=9
   deca-=10
数的なもの
   communis=普通の
   multi-=無数の
   paradoxus=珍しい
   pauci-=少ない
   poly-=多くの
   semi-=半分、2回
   sub-=亜~
   vulgaris=普通の
形状
   acutus=尖った
   angularis=角張った
   arcuatus=弓・アーチ状の
   armata=甲冑を着けた
   asper=粗い・凸凹した
   aspratus=刺々しい
   barbata=髯面の
   bi-=二又の
   brevis=短い
   caudata=尾のような
   caudi=尾に
   -cera(o)s=角状の
   constrictus=縊れた
   costatus=脈のある 
   crenata=円鋸歯状の
   crispa=縮れた
   cristata=鶏冠(とさか)状の
   densi=密な
   dentatus=歯の
   depressa=偏平な・押しつぶされた様な
   echinata=刺刺の
   elongatus=長っ細い
   eury-=広い
   exillis=細い
   fenestratus=格子状の
   filamentosus=糸状の
   flexuosus=曲がりくねった
   fragilis=脆い
   gibbosus=瘤の
   glabra=無毛の
   globosus=球形の
   gracilis=細長い
   granulatus=粒粒の
   hastata=鉾状の
   laevis=平滑な
   lanceolata=槍の穂状の
   morpho=形状
   multi-=無数の
   oblonga=長卵形の
   obtusus=鈍形の
   orbiculata=球形・円形の
   ovata=楕円形の
   oxy-=鋭い
   ptera=鰭、翼
   punctata=窪みのある
   radiatus=放射状の
   reticulatus=網目状の
   robustus=がっしりした
   serratus=鋸歯状の
   spinosus=刺だらけの
   spiralis=螺旋状の
   striatus=条のある
   tenui-=細い
   triangulata=三角形の
   truncatus=裁断状の
   tuberlosus=筒状の
   undulosus=波状の
大きさ
   eury-=広い
   gigantea=巨大な
   gigas=大きい
   grandis=偉大な、圧倒的な存在感
   latus=広い
   macro-=大きい
   mega-=巨大な
   micro-=細かい
   minor=より小さい
   montanus=山の
   pygmaea=(ピグミー族のように)小さい、小人の

   alba=白
   albicans=やや白い
   aurantiaca=オレンジ色
   aurea=黄金の
   canus=灰(色)
   cinereus=灰色の
   citrina=レモン色の
   coccinea=緋色の
   fuscus=暗褐色の
   luteus=黄色の
   niger=黒い
   palidus=淡い白
   roseus=バラ色の
   rubra=赤色の
   violaceus=紫
   viridis=緑
模様や形容
   affinis=~に近い・似る
   ambiguus=曖昧な
   cervinus=鹿のような
   bicolor=染め分けられた
   elegans=優美な
   formosa=美しい
   hetero-=他の、異なった、異常な
   lubrica=つやがある
   magnificus=壮麗な
   mirabilis=素晴らしい
   modestus=適度な
   nitidus=光り輝く
   nobilis=高貴な、著名な
   ornata=飾り立てた
   personatus=気品ある美しさ
   pseudo-=偽の、~もどき
   pulcher=美しい
   pura=純粋な、奇麗な
   radians=輝いた
   similis=似ている
   simulatus=ふりをする
   typicus=典型的な
   variabilis=変化に富む
   variegatus=斑紋がある
   venustus=美形の
   zonalis=帯条紋のある
名詞など
   aqua=水
   astra=星
   aurora=朝、夜明け、曙
   cardia=心臓
   gutta=滴
   margarita=真珠
   lacrima=涙
   luna=月
   regina=女王   
   rex=王
   victor=勝者
   vitrea=ガラスの
その他
   borealis=北半球の
   neo-=新
   occidentalis=西方の
   orientalis=東方の
   paletata=古い
   pre-=以前の
   prio-=前の、先端の

貝類関係の主な命名者

日本
平瀬與一郎(ひらせ よいちろう : 1859年〜1925年)
横山又次郎(よこやま またじろう : 1860〜1942年)
  *当ブログでの紹介種
  Bouchetriphora cf. otsuensis (YOKOYAMA, 1920) ホソアラレキリオレガイ
  Eocylichna braunsi (YOKOYAMA, 1920) ツマベニクダタマガイ(ツマベニカイコガイダマシ)
  Lima zushiensis YOKOYAMA, 1920 モクハチミノガイ
  Angulus vestalioides (YOKOYAMA, 1920) クモリザクラガイ
  Latitriphora multigyrata (YOKOYAMA, 1922) カズマキキリオレガイ
  Olivella spretoides YOKOYAMA, 1922 ワタゾコボタルガイ
  Ithycythara oyuana (YOKOYAMA, 1922) キバコトツブ
  Byssobornia yamakawai (YOKOYAMA, 1922) セワケガイ
  Abranda radiatolineata (YOKOYAMA, 1924) ゴシキヒメザラガイ
  Venus cassinaeformis (YOKOYAMA, 1926) ビノスガイモドキ
  Alvenius ojianus (YOKOYAMA, 1927) ケシトリガイ

平瀬信太郎(ひらせ しんたろう : 1884年〜1939年)
   *親子でHenry Pilsbryと親交があり多くの日本産陸産貝に名を残しています。
  *当ブログでの紹介種
  Vokesimurex hirasei (HIRASE, 1915) トサツブリボラ
  Vitreolina anuratus (S. HIRASE, 1920) キンイロセトモノガイ
黒田 徳米(くろだ とくべい : 1886年〜1987年)
  *当ブログでの紹介種
  Pseudosimnia isibasii (KURODA,1928) イシバシウミウサギガイ
  Contrasimnia xanathochila (KURODA, 1928) ウコンフクリンガイ
  Calyptraea yokoyamai KURODA in FUJITA, 1929 カリバガサガイ
  Nassarius cf. tateyamensis (KURODA in FUJITA, 1929) タテヤマヨフバイ
  Frigidocardium eos KURODA, 1929) アサヒザルガイ
  Pinaxia coronata A. ADAMS, 1851 form citrina (KURODA, 1930) ミカンレイシガイ
  Xenophorarca xenophoricola (KURODA, 1930) クマサカヤドリエガイ
  Thais (Mancinella) lata (KURODA, 1931) ヒロクチレイシガイ
  Clavus megapica KURODA, 1935 サツマカササギクダマキガイ
  Kelletia lischkei KURODA, 1938 ミガキボラ
  Chicoreus asianus KURODA, 1942 オニサザエ
  Siratus pliciferoides (KURODA, 1942) ハッキガイ(ハクキガイ)
  Lepirodes takii (KURODA, 1945) ウロコガイ
  Fusolatirus kandai (KURODA, 1950) カンダニシキニナ
  Pilsbryspira kandai (KURODA, 1950) カンダイボシャジクガイ
  Julia japonica KURODA & HABE, 1951 ユリヤガイ
  Cytharomorula vexillum KURODA, 1953 カスリボラ
  Timbellus vespertilio (KURODA in KIRA, 1954) コウモリヨウラクガイ
  Conus fulmen REEVE, 1843 form. kirai (KURODA,1956) キラベッコウイモガイ
  Bolma millegranosa KURODA & HABE, 1958 カンスガイ
  Komaitrochus pulcher KURODA & IW. TAKI, 1958 コマイチグサガイ
  Deltaodon rubrotincta KURODA & HABE, 1958 アカフクマサカヤドリエガイ
  Amphichama argentata KURODA & HABE, 1958 ウンモザルガイ(ウンモキクザルガイ)
  Moerella nishimurai KURODA & HABE, 1958 ニシムラザクラガイ
  Astralium okamotoi KURODA & HABE, 1961 オカモトウズガイ
  Xenophora cerea (REEVE, 1845) form. torrida KURODA & ITO, 1961 コゲクマサカガイ
  Tanea tabularis (KURODA, 1961) シシダマガイ
  Tanea tenuipicta (KURODA, 1961) カンゼミズタマガイ
  Gyrineum hirasei (KURODA & HABE in HABE, 1961) ヒラセウネボラ
  Opalia (Nodiscala) monovaricosa (KURODA & HABE, in HABE, 1961) ヒトフシイトカケガイ
  Nassarius exellens (KURODA & HABE, 1961) オボロヨフバイ
  Coralliophila solutistoma KURODA & SHIKAMA in SHIKAMA, 1966 ハベサンゴヤドリガイ
  Tresus keenae KURODA & HABE in HABE & ITO, 1965 ミルクイガイ
  Neocancilla takiisaoi (KURODA & SAKURAI, 1969) タキフデガイ
  Patelloida signatoides KURODA & HABE, 1971 シボリガイモドキ
  Xenophora japonica KURODA & HABE, 1971 ホンクマサカガイ
  Trivellona sagamiensis KURODA & HABE in KURODA, HABE & OYAMA, 1971 サガミシラタマガイ
  Protoerato pura (KURODA & HABE, in KURODA, HABE & OYAMA, 1971) マシロザクロガイ
  Globiscala globosa (MASAHITO, KURODA & HABE, 1971) フクロイトカケガイ
  Ergalatax tokugawai KURODA & HABE, 1971 トクガワヒメヨウラクガイ
  Vexillum (Costellaria) sagamiensis (KURODA & HABE in KURODA, HABE & OYAMA, 1971) 
                                     サガミツクシガイ
  Inquisitor nudivaricosus KURODA & OYAMA in KURODA, HABE & OAYAMA, 1971 オボロモミジボラ
  Inquisitor rufovaricosaus (KURODA & OYAMA, 1971) トラフモミジボラ
  Microdrillia sagamiensis KURODA, HABE & OYAMA, 1971 ツマミシャジクガイ
  Anarithma dorcas (KURODA & OYAMA in KURODA, HABE & OYAMA, 1971) アデヤカシズクニナ
  Cytharopsis radulina KURODA & OYAMA in KURODA, HABE & OYAMA, 1971 ヤスリコトツブ
  Lithophaga erimitica KURODA & HABE in KURODA, HABE & OYAMA, 1971 カクレイシマテガイ

吉良 哲明(きら てつあき : 1888年〜1965年)
  *当ブログでの紹介種
  Canarium microurceus (KIRA, 1958) ヤサガタムカシタモトガイ
  Semicassis bisulcata (SCHUBERT & WAGNER, 1829) form. persimilis KIRA, 1959 ウラシマガイ
  Subcancilla yagurai KIRA, 1959 ヤグラフデガイ
  Oliva hirasei KIRA, 1959 クチジロマクラガイ
  Solecurtus dunkeri KIRA, 1959 ウマノアゲマキガイ

鹿間 時夫(しかま ときお : 1912年〜1978年)
  *当ブログでの紹介種
  Coralliophila solutistoma KURODA & SHIKAMA in SHIKAMA, 1966 ハベサンゴヤドリガイ
  Babelomurex carineferoides (SHIKAMA, 1966) トガリカセンガイ
  Bolma tamikoae (SHIKAMA, 1973) サメハダカンスガイ(タミコカンスガイ)

東 正雄(あずま まさお : 1912年〜2002年)
  *当ブログでの紹介種
  Naticarius exellens AZUMA, 1961 ヒメフロガイ
  "Aclyvolva" yoshioi (AZUMA & CATE, 1971) ヨシオキヌヅツミガイ
  Amaea cf. nebulodermata (AZUMA, 1972) クモリハブタエイトカケガイ
  Crenavolva (Rotavolva) hirohitoi (CATE & AZUMA, 1973) ハグルマケボリガイ
  Kurodavolva wakayamaensis (CATE & AZUMA,1973) ワカヤマキヌヅツミガイ
  Turris nadaensis (AZUMA, 1973) キイクチムラサキクダマキガイ
  Serratovolva parvita AZUMA, 1974 ヒメコボレバケボリガイ
  Conus kiicumulus (AZUMA, 1982) ウグイスイモガイ(ウスグモイモガイ)

波部 忠重(はべ ただしげ : 1916年〜2001年)
  *当ブログでの紹介種
  Nipponacmea gloriosa (HABE, 1944) サクラアオガイ
  Capulus otohimeae (HABE, 1946) オトヒメスズメガイ
  Minicorbula minutissima (HABE, 1949) チビクチベニガイ
  Ringicula pilula (HABE, 1950) シラタママメウラシマガイ
  Bulla cf. difficilis HABE, 1950 ヒメナツメガイ
  Julia japonica KURODA & HABE, 1951 ユリヤガイ
  Cinguloterebra fujitai (OKUTANI & HABE, 1952) フジタギリガイ
  Haminoea yamagutii HABE, 1952 ハブタエブドウガイ
  Cycladicama tsuchii YAMAMOTO & HABE, 1952 アツシオガマガイ
  Leptomya cuspidariaeformis HABE, 1952 コチョウシャクシガイ
  Haliris makiyamai (HABE in KURODA, 1952) ヒシオトヒメゴコロガイ
  Variegemarginula fujitai (HABE, 1953) コウシスソキレガイ
  Diodora semilunata HABE, 1953 ミカヅキテンガイガイ
  Sunetta langfordi (HABE, 1953) オキナワワスレガイ
  Yayoiacmea oyamai (HABE, 1955) ヤヨイハナガサガイ
  Bolma millegranosa KURODA & HABE, 1958 カンスガイ
  Uzumakiella japonica HABE, 1958 ウズマキウツブシガイ
  Deltaodon rubrotincta KURODA & HABE, 1958 アカフクマサカヤドリエガイ
  Amygdalum soyoae HABE, 1958 ユキゾラホトトギス(ユメミガイ)
  Alucinoma soyoae (HABE, 1958) キヌハダツキガイモドキ
  Amphichama argentata KURODA & HABE, 1958 ウンモザルガイ(ウンモキクザルガイ)
  Moerella nishimurai KURODA & HABE, 1958 ニシムラザクラガイ
  Laetifautor elegans HABE, 1960 サオトメエビスガイ
  Pteria dendronephthya HABE, 1960 トゲトサカノウグイスガイ(トゲウミアザミノウグイスガイ)
  Callista pilsbryi HABE, 1960 コマツヤマワスレガイ
  Leiomya tanabensis (HABE, 1960) タナベシャクシガイダマシ
  Astralium okamotoi KURODA & HABE, 1961 オカモトウズガイ
  Rissoina benthicola (HABE, 1961) ワタゾコチョウジガイ
  Thylacodes xenophorus HABE, 1961 リュウグウカズラガイ
  Gyrineum hirasei (KURODA & HABE in HABE, 1961) ヒラセウネボラ
  Opalia (Nodiscala) monovaricosa (KURODA & HABE, in HABE, 1961) ヒトフシイトカケガイ
  Nassarius exellens (KURODA & HABE, 1961) オボロヨフバイ
  Exosiperna kuroharai (HABE, 1961) オトヒメノユリカゴ
  Limatula nippona HABE, 1961 コナユキバネガイ
  Nitidotellina hokkaidoensis (HABE, 1961) サクラガイ
  Turritropis turrita HABE, 1962 トウガタナワボラ
  Montacuta echinocardiophila HABE, 1964 オカメブンブクヤドリガイ
  Tresus keenae KURODA & HABE in HABE & ITO, 1965 ミルクイガイ
  Notoseila morishimai HABE,1970 ケシカニモリ(ホソケシカニモリ)
  Patelloida signatoides KURODA & HABE, 1971 シボリガイモドキ
  Xenophora japonica KURODA & HABE, 1971 ホンクマサカガイ
  Trivellona sagamiensis KURODA & HABE in KURODA, HABE & OYAMA, 1971 サガミシラタマガイ
  Protoerato pura (KURODA & HABE, in KURODA, HABE & OYAMA, 1971) マシロザクロガイ
  Globiscala globosa (MASAHITO, KURODA & HABE, 1971) フクロイトカケガイ
  Ergalatax tokugawai KURODA & HABE, 1971 トクガワヒメヨウラクガイ
  Vexillum (Costellaria) sagamiensis (KURODA & HABE in KURODA, HABE & OYAMA, 1971) 
                                     サガミツクシガイ
  Inquisitor nudivaricosus KURODA & OYAMA in KURODA, HABE & OAYAMA, 1971 オボロモミジボラ
  Microdrillia sagamiensis KURODA, HABE & OYAMA, 1971 ツマミシャジクガイ
  Anarithma dorcas (KURODA & OYAMA in KURODA, HABE & OYAMA, 1971) アデヤカシズクニナ
  Cytharopsis radulina KURODA & OYAMA in KURODA, HABE & OYAMA, 1971 ヤスリコトツブ
  Lithophaga erimitica KURODA & HABE in KURODA, HABE & OYAMA, 1971 カクレイシマテガイ
  Annulobalcis yamamotoi HABE, 1974 オオウミシダトウマキクリムシガイ
  Echineulima tokii (HABE, 1974) イイジマフクロウニヤドリニナ
  Dendropoma dragonella (OKUTANI & HABE, 1975) タツノコヘビガイ
  Yamamotolepida semicircula HABE, 1976 ヤマモトウロコガイ
  Archivolva clava (HABE, 1991) コンボウコボレバケボリガイ

奥谷 喬司(おくたに たかし : 1931年〜)
  *当ブログでの紹介種
  Cinguloterebra fujitai (OKUTANI & HABE, 1952) フジタギリガイ
  Cardiomya kashimana OKUTANI & SAKURAI, 1964 アラヒメシャクシガイ
  Dendropoma dragonella (OKUTANI & HABE, 1975) タツノコヘビガイ
  Nuculana tanseimaruae TSUCHIDA & OKUTANI, 1985 エナガロウバイ(タンセイエナガロウバイガイ)
  Boonea okamurai HORI & OKUTANI, 1996 イモガイクチキレガイモドキ

小菅 貞男(こすげ さだお : 1933年〜)
  *当ブログでの紹介種
  Mastonia millepunctata (KOSUGE, 1962) チャマダラキリオレガイ
  Babelomurex nagahorii (KOSUGE, 1980) ナガホリカセンガイ
  Babelomurex shingomarumai (KOSUGE, 1981) シンゴカセンガイ
  Pollia vicdani (KOSUGE, 1984)
  Coralliophila tokioi KOSUGE, 1985 ナガニシサンゴヤドリガイ
  Coralliophila cf. flava KOSUGE, 1985 クコサンゴヤドリガイ
  Mipus miyukiae KOSUGE, 1985 ミユキカセンガイ
  Mipus intermedius KOSUGE, 1985 ベニツケミズスイガイ
  Coralliophila carnosa KOSUGE, 1986 ニクイロサンゴヤドリガイ
  Babelomurex yamatoensis KOSUGE, 1986 ヤマトカセンガイ

latispira.jpg
Euhadra latispira (PILSBRY & HIRASE, 1909) ハクサンマイマイ
langfordi.jpg
Hiraseadusta langfordi (KURODA, 1938) ニッポンダカラガイ
soyoae2.jpg
Divalucina soyoae (HABE, 1951) セワケツキガイ
sanctispiritus.jpg
Triviella sanctispiritus (SHIKAMA, 1974) ソシンオオシラタマガイ

アメリカ
Augustus Addison Gould (1805年〜1866年)
  *当ブログでの紹介種
  Thyca crystallina (GOULD, 1846) ヒトデナカセガイ(シロスズメガイ)
  Globivenus toreuma (GOULD, 1850) マルスダレガイ(シコロガイ)
  Antillophos varicosus GOULD, 1851 コトクサバイ
  Cellana grata (GOULD, 1859) ベッコウガサガイ(アミガサガイ)
  Phenacolepas unguiformis (GOULD, 1859) ツメナリミヤコドリガイ
  Pupa strigosa (GOULD, 1859) コシイノミガイ
  Ringicula doliaris (GOULD, 1860) マメウラシマガイ
  Ringicula cf. arctata GOULD, 1860
  Liloa porcellana (GOULD, 1859) カイコガイダマシ
  Collonista glareosa GOULD, 1861 コダマサンショウスガイ
  Bittium glareosum GOULD, 1861 ノミカニモリガイ (チビカニモリガイ)
  Rissoina modesta GOULD, 1861 ハブタエチョウジガイ
  Musculus cupreus (GOULD, 1861) タマエガイ
  Abra lunella (GOULD, 1861) シロバトガイ
  Paphia vernicosa (GOULD, 1861) アケガイ (アワスダレガイ)
  Solen strictus GOULD, 1861 マテガイ

William Healey Dall(1845年〜1927年)
   *エゾバイなどの北方の種やアメリカ西岸の貝類に多くの名を残しています。
  *当ブログでの紹介種
  Emarginula aff. imaizumi DALL, 1926 サツマスソキレガイ
  Neodrillia enna (DALL, 1918) エンナツノクダマキガイ
  Centrocardita hirasei (DALL, 1918) ヒラセフミガイ

Henry Pilsbry(1862年〜1957年)
  *当ブログでの紹介種
  Monodonta perplexa PILSBRY, 1889 クビレクロヅケガイ
  Siphonaria acmaeoides PILSBRY, 1894 シロカラマツガイ
  Semicassis inornata (PILSBRY, 1895) ヒメタイコガイ
  Olivella japonica PILSBRY, 1895 ホタルガイ
  Haminoea japonica (PILSBRY, 1895) ブドウガイ
  Anodontia bialata (PILSBRY, 1895) イセシラガイ
  Phlyctiderma japonicum (PILSBRY, 1895) ヤエウメガイ
  Dischides belcheri (PILSBRY & SHARP, 1897) フタマタツノガイ
  Onithochiton hirasei PILSBRY, 1901 ニシキヒザラガイ
  Limaria hirasei PILSBRY, 1901 ウスユキミノガイ
  Donax kiusiuensis (PILSBRY, 1901) キュウシュウナミノコガイ
  Tapes platyptychus PILSBRY, 1901 スリガハマガイ
  Solen roseomaculatus PILSBRY, 1901 バラフマテガイ
  Clanculus gemmulifer PILSBRY, 1901 form. pallidus PILSBRY, 1903 シロナツモモガイ
  Tectus conus (GMELIN, 1791) form hirasei (PILSBRY, 1904) ベニシリダカガイ(ヒラセウズ型)
  Alvania ogasawarana (PILSBRY, 1904) オガサワラリソツボ
  Etrema streptonotus (PILSBRY, 1904) ホソヌノメシャジクガイ
  Lienardia lischkeana (PILSBRY, 1904) リシケフタナシシャジクガイ
  Pseudodaphnella centrosa (PILSBRY, 1904)
  Eucithara perraffinis (PILSBRY, 1904) ヤカタコトツブ
  Guraleus semicarinata (PILSBRY, 1904) カタカドマンジガイ
  Ctena delicatula (PILSBRY, 1904) ウミアサガイ
  Fulvia (Laevifulvia) undatopicta (PILSBRY, 1904) マダラチゴトリガイ
  Sigatica bathyraphe (PILSBRY, 1911) オリイレシラタマガイ

William James Clench(1897年〜1984年)
Crawford Neill Cate(1905年〜1981年)
   *東 正雄氏と共に和歌山県を基産地とする多くのウミウサギ類に名前を残しています。
  *当ブログでの紹介種
  Phenacovolva lahainaensis (CATE,1969) ラハイナキヌヅツミガイ  
  Primovula azumai (CATE,1970) アズマケボリガイ
  "Aclyvolva" yoshioi (AZUMA & CATE, 1971) ヨシオキヌヅツミガイ
  Crenavolva (Rotavolva) hirohitoi (CATE & AZUMA, 1973) ハグルマケボリガイ
  Quasisimnia robertsoni (CATE, 1973) ロバートソンツグチガイ(ロバートソンキヌハダヅツミガイ)
  Phenacovolva rehderi CATE,1973 レーダーキヌヅツミガイ
  Kurodavolva wakayamaensis (CATE & AZUMA,1973) ワカヤマキヌヅツミガイ

Robert Tucker Abbott(1919年〜1995年)
  *当ブログでの紹介種
  Canarium wilsonorum ABBOTT, 1967 ニヨリムカシタモトガイ
stearnsii.jpg
Arctomelon stearnsii (DALL, 1872) オーロラボラ

イギリス
John Lightfoot (1735年〜1788年)
  *当ブログでの紹介種
  Turbo cornutus LIGHTFOOT, 1786 サザエ
  Murex pecten LIGHTFOOT, 1786 ホネガイ
  Pterynotus elongatus (LIGHTFOOT, 1786) カラスキガイ
  Conus quericinus (LIGHTFOOT, 1786) ロウソクガイ
  Argonauta hians (LIGHTFOOT, 1786) タコブネ(フネダコ)

George Brettingham Sowerby I(1788年〜1854年)
  *当ブログでの紹介種
  Turritella cingulifera (SOWERBY, 1825) ヒメキリガイダマシ
  Myurella nebulosa (G. B. SOWERBY I, 1825) シュマダラギリガイ
  Calcarovula longirostrata (G. B. SOWERBY I, 1828) マボロシキヌヅツミガイ(仮称)
  Pseudocypraea adamsonii (SOWERBY,1832) ムギツブダカラガイ
  Palmadusta contaminata (SOWERBY I, 1832) クロシオダカラガイ
  Contradusta walkeri (SOWERBY, 1832) ルリグチダカラガイ
  Colubraria nitidula (SOWERBY I, 1833) ミガキセコバイ
  Conus muriculatus G. B. SOWERBY I, 1833 ナガシマイモガイ
  Semele australis (G. B. SOWERBY I, 1833) シワサメザラガイ(シワサメザラモドキ)
  Cerithium columna SOWERBY I, 1834 コオニノツノガイ

William John Swainson(1789年〜1855年)
  *当ブログでの紹介種
  Canarium mutabilie SWAINSON, 1821 ムカシタモトガイ
  Imbricaria punctata (SWAINSON, 1821) ツノイロチョウチンフデガイ
  Jolya elongata (SWAINSON, 1821) ツヤガラス
  Janthina globosa SWAINSON, 1822 ルリガイ
  Thersistrombus thersites (SWAINSON, 1823) アツソデガイ
  Cancilla isabella (SWAINSON, 1831) カラフデガイ(アヤカラフデガイ)

William Broderip(1789年〜1875年)
  *当ブログでの紹介種
  Gyrineum pusillum (BRODERIP, 1833) イササボラ
  Broderipia iridescens (BRODERIP, 1834) ハナザラガイ
  Crepipatella dorsata (BRODERIP, 1834) サザナミフネガイ
  Fulgoraria (Psephaea) concinna (BRODERIP, 1836) ニシキヒタチオビガイ

John Edward Gray(1800年〜1859年)
  *当ブログでの紹介種
  Bullina lineata (GRAY, 1825) ベニシボリガイ
  Colubraria tenera GRAY, 1839 セコバイ

George Brettingham Sowerby II(1812年〜1884年)
   *George Brettingham Sowerby Iの息子
  *当ブログでの紹介種
  Conus balteatus G. B. SOWERBY II, 1833 ベニイタダキモガイ
  Conus obscurus G. B. SOWERBY II, 1833 ムラサキアンボイナガイ
  Frigidocardium exasperatum (SOWERBY, 1841) シモオキザルガイ
  Fulvia australis (SOWERBY II, 1841) ボタンガイ
  Chicoreus torrefactus (G. B. SOWERBY II, 1842) センジュガイモドキ
  Mimachlamys crassicostata (SOWERBY II, 1842) ヒオウギガイ
  Amaea magnifica (G. B. SOWERBY II, 1844) ナガイトカケガイ
  Depressiscala auritum (G. B. SOWERBY, 1844) オダマキガイ
  Pitar inflatus (G. B. SOWERBY II, 1851) ムラクモハマグリ
  Pitar lineolatus (G. B. SOWERBY II, 1854) ガンギハマグリ
  Cerithium citrinum SOWERBY, 1855 キイロカニモリガイ
  Pictodentalium vernerdi (SOWERBY, 1860) マルツノガイ
  Erosaria cernica (SOWERBY, 1870) ウミナシジダカラガイ
  Veprecula secta (G.B. Sowerby II, 1870)
  Endemnoconus articulatus (SOWERBY, 1873) アサナギミナシガイ
  Nebularia aurora DOHRN, 1861 form. floridula SOWERBY II & SOWERBY III, 1874 ムシロフデガイ

Lovell Augustus Reeve(1814年〜1865年)
  Xenophora pallidula (REEVE, 1842) クマサカガイ
  Babylonia japonica (REEVE, 1842) バイ
  Siphonalia cassidariaeformis (REEVE, 1843) ミクリガイ
  Gemmula speciosa (REEVE, 1843) ヤッコクダマキガイ
  Turris spectabilis (REEVE, 1843) ハナヤカクダマキガイ
  Turridrupa astricata (REEVE, 1843) カザリイトマキハラブトシャジクガイ
  Conus fulmen REEVE, 1843 ベッコウイモガイ
  Bursa tuberosissima (REEVE, 1844) コブオキニシ(コガタオキニシ)
  Bursa ranelloides (REEVE, 1844) コナルトボラ
  Monoplex aquatile (REEVE, 1844) サツマボラ
  Monoplex exaratum (REEVE, 1844) ククリボラ
  Ranularia sinense (REEVE, 1844) ゾウガイ
  Caducifer decapitatus REEVE, 1844 コゲイロホラダマシ
  Nebularia chrysalis (REEVE, 1844) マユフデガイ
  Nebularia proscissa (REEVE, 1844) トビイロフデガイ
  Pterygia sinensis (REEVE, 1844) テラマチイモフデガイ
  "Mitra" inquinata (REEVE, 1844) フデガイ
  Vexillum (Pusia) cavea (REEVE, 1844) ソメワケオトメフデガイ
  Calloarca tenella (REEVE, 1844) ハブタエエガイ
  Fulvia mutica (REEVE, 1844) トリガイ
  Xenophora solarioides (REEVE, 1845) クルマクマサカガイ
  Favartia maculata (REEVE, 1845) アカネヨウラクガイ
  Strigatella auriculoides (REEVE, 1845) ヒメヤタテガイ
  Vexillum (Costellaria) modestum (REEVE, 1845) カタハリツクシガイ
  Vexillum (Pusia) discolorium (REEVE, 1845) シマオトメフデガイ
  Vexillum (Pusia) corallinum (REEVE, 1845) サンゴオトメフデガイ
  Vexillum (Pusia) festa (REEVE, 1845) ハレヤカオトメフデガイ
  Coralliophila squamulosa (REEVE, 1846) シワトヨツガイ
  Eucithara funebris (REEVE, 1846) ネムリコトツブ
  Kuroshiodaphne subula (REEVE, 1845) カスリマンジガイ
  Chama brassica REEVE, 1846 シロザルガイ(シロキクザルガイ)
  Japeuthria ferrea (REEVE, 1847) イソニナ
  Nemocardium bechei (REEVE, 1847) キンギョガイ
  Semicassis bisulcata (SCHUBERT & WAGNER, 1829) form. pila (REEVE, 1848) タマウラシマガイ
  Conus floridulus A. ADAMS & REEVE, 1848 ウスムラサキイモガイ
  Conus nucleus REEVE, 1848 カシノミイモガイ
  Lyria cassidula (REEVE, 1849) スジボラ
  Diodora quadriradiatus (REEVE, 1850) テンガイガイ
  Protoerato callosa (A. ADAMS & REEVE, 1850) ザクロガイ
  Epitonium neglectum (ADAMS & REEVE, 1850) ヒレイトカケガイ
  Fusiaphera macrospira (A. ADAMS & REEVE, 1850) トウガタモモエボラ
  Pictodentalium formosum (A. ADAMS & REEVE, 1850) ニシキツノガイ(フトツノガイ)
  Megayoldia japonica (ADAMS & REEVE, 1850) ベッコウキララガイ(ベッコウソデガイ)
  Annachlamys reevei (ADAMS & REEVE, 1850) ニシキヒヨクガイ
  Dolomena japonicus REEVE, 1851 シドロガイ
  Dolomena pulchella REEVE, 1851 オハグロシドロガイ
  Mimachlamys cloacata REEVE, 1853 ヒナノヒオウギガイ
  Merica sinensis REEVE, 1856 モモエボラ
  Spondylus butleri REEVE, 1856 カバトゲウミギクガイ
  Pteria maura (REEVE, 1857)  モンウグイスガイ
  Atrina cf. serra (REEVE, 1858) キヌハダタイラギ(仮称)
  Bolma modesa (REEVE, 1861) ハリサザエ

Arthur Adams(1820年〜1878年)
  *当ブログでの紹介種
  Conus floridulus A. ADAMS & REEVE, 1848 ウスムラサキイモガイ
  Synaptocochlea pulchella (A. ADAMS, 1850) チゴアシヤガイ
  Stomatolina anugulata (A. ADAMS, 1850) シワアシヤガマ
  Protoerato callosa (A. ADAMS & REEVE, 1850) ザクロガイ
  Epitonium neglectum (ADAMS & REEVE, 1850) ヒレイトカケガイ
  Fusiaphera macrospira (A. ADAMS & REEVE, 1850) トウガタモモエボラ  
  Pictodentalium formosum (A. ADAMS & REEVE, 1850) ニシキツノガイ(フトツノガイ)
  Megayoldia japonica (ADAMS & REEVE, 1850) ベッコウキララガイ(ベッコウソデガイ)
  Annachlamys reevei (ADAMS & REEVE, 1850) ニシキヒヨクガイ
  Calliostoma ticaonicum (A. ADAMS, 1851) ヒメエビスガイ
  Variegemarginula variegata (A. ADAMS, 1852) ススイロスソキレガイ
  Nassarius micans (A. ADAMS, 1852) チャイロヨフバイ
  Nassarius siquijorensis (A. ADAMS, 1852) オオハナムシロガイ
  Nassarius japonica A. ADAMS, 1852 キヌボラ
  Roxania punctulata (A. ADAMS, 1852) コキザミコダマガイ
  Cantharidus japonicus (A. ADAMS, 1853) チグサガイ
  Morula spinosa (H. & A. ADAMS, 1853) トゲレイシガイダマシ
  Colsyrnola brunnea (A. ADAMS in H. & A. ADAMS, 1853) チャイロクチキレガイ
  Leucotina dianae (A. ADAMS in H. & A. ADAMS, 1853) マキモノガイ(マキギヌガイ、コマキモノガイ)
  Melanella cumingi (A. ADAMS, 1854) オオクリムシガイ
  Melanella cf. pyramidalis (A. ADAMS, 1854)
  Herouvalia caelata (A. ADAMS, 1854) チヂミヒメザラガイ
  Coralliophila radula (A. ADAMS, 1855) トヨツガイ
  Morum grande A. ADAMS, 1855 アラオニムシロガイ
  Allochroa layardi (H. ADAMS & A. ADAMS, 1855) カシノメガイ
  Nucula pauluta A. ADAMS, 1856 マメクルミガイ
  Cranopsis pelex A. ADAMS, 1860 ヤブレガサガイ
  Minolia punctata A. ADAMS, 1860 コシダカシタダミ(ケボリシタダミ)
  Zafra mitriformis A. ADAMS, 1860 ノミニナモドキ
  Clathranachis japonica (A. ADAMS, 1860) カゴメヌカボラ
  Scaphander japonica (A. ADAMS, 1862) スイフガイ
  Limopsis decussata (A. ADAMS, 1862) マメシラスナガイ
  Emarginula scrassicostata (SOWERBY, 1863) スソキレガイ
  Munditiella aamonoceras (A. ADAMS, 1863) ワダチシタダミ
  Tibersyrnola cinnamomea (A. ADAMS, 1863) コゲチャチビクチキレガイ
  Tibersyrnola serotina A. ADAMS, 1863 ヤセクチキレガイ
  Limopsis crenata A. ADAMS, 1863 ナミジワシラスナガイ
  Limatula japonica A. ADAMS, 1863 ニッポンユキバネガイ(マメユキバネガイ)
  Iacra japonica A. ADAMS, 1864 ヨセギザクラガイ
  Cytharopsis cancellata A. ADAMS, 1865 ワタゾココトツブ
  Smaragdinella sieboldi A. ADAMS, 1864 タテジワミドリガイ
  Cuspidaria nobilis (A. ADAMS, 1864) オオシャクシガイ

George Brettingham Sowerby III(1843年〜1921年)
   *George Brettingham Sowerby Iの孫
  *当ブログでの紹介種
  Nebularia aurora DOHRN, 1861 form. floridula SOWERBY II & SOWERBY III, 1874 ムシロフデガイ
  Margistrombus robustus (G. B. SOWERBY III, 1875) フドロガイ(マルソデガイ)
  Cerithium zonatum (WOOD, 1828) form. purpurascens (SOWERBY, 1887) カネツケカニモリガイ
  Nassaria sinensis (G. B. SOWERBY, 1887) タイワンアラレバイ
  Palmulacypraea hungerfordi (SOWERBY, 1888) ヒメハラダカラガイ
  Limaria dentata (G. B. SOWERBY, 1888) ナギナタユキミノガイ
  Chicomurex superbus (G. B. SOWERBY III, 1889) オガサワラガンゼキボラ
  Morum macandrewi SOWERBY, 1889 コエボシガイ
  Pyreneola semiplicata (SOWERBY, G. B. Ⅲ, 1894) カゲロウマツムシガイ
  Ethaliella floccata (SOWERBY Ⅲ, 1903) ハナゴショグルマガイ
  Conotalopia ornata (SOWERBY Ⅲ, 1903) ヒナシタダミ
  Spondylus reesianus G. B. SOWERBY III, 1903 ショウキウミギクガイ
  Fulgoraria (Musashia) hirasei (G. B. SOWERBY III, 1912) ニクイロヒタチオビガイ
  Mipus crebrilamellosus (G. B. SOWERBY III, 1913) チヂワサンゴヤドリガイ
  Haliotis crebrisculpta G. B. SOWERBY Ⅲ, 1914 チリメンアナゴ
  Natica bibalteata G. B. SOWERBY III, 1914 フタスジタマガイ
  Macoma awajiensis (SOWERBY, 1914) アワジチガイ

Edgar Albert Smith(1847年〜1916年)
  *当ブログでの紹介種
  Bouchetriphora conpersa (E. A. SMITH, 1875) サフランキリオレガイ
  Nassarius fuscolineatus (E. A. SMITH, 1875) フカボリヒメムシロガイ
  Inquisitor jeffreysii (E. A. SMITH, 1875) モミジボラ
  Turridrupa cf. acutigemmata (E. A. SMITH, 1877) ホンイトマキハラブトシャジクガイ
  Coralliophila jeffreysii E. A. SMITH, 1879 ヒラドサンゴヤドリガイ(ヤセガタサンゴヤドリガイ)
  Horaiclavus cf. filicincta (E. A. SMITH., 1882) ヒサゴシャジクガイ
  Veprecula asperulata (E. A. SMITH, 1882)
  Veprecula gracilispira (E. A. SMITH., 1879) ナガトゲコウシツブ(トウガタコウシツブ)
  Amygdalum watsoni (E. A. SMITH, 1885) ヌリツヤホトトギス
  "Aclyvolva" gracillima (E. A. SMITH, 1901) ユキキヌヅツミガイ

Hugh Coomber Fulton (1861年〜1942年)
  *当ブログでの紹介種
  Babelomurex finchii (FULTON, 1930) シロキキョウニシ
  Fusinus salisburyi FULTON, 1930 アライトマキナガニシ
  Distorsio perdistorta FULTON, 1938 オオマガリイボボラ
  Fulgoraria (Psephaea) daiviesi (FULTON, 1938) シマヒタチオビガイ(ヤマトヒタチオビガイ)
  Conus capitanellus FULTON,1938 ユウナギミナシガイ

adamsonii.jpg
Conus adamsonii BRODERIP, 1836 シャクナゲイモガイ
nobilis.jpg
Cuspidaria nobilis (A. ADAMS, 1864) オオシャクシガイ


フランス
Jean-Baptiste Pierre Antoine de Monet, Chevalier de Lamarck(1744年〜1829年)
  *当ブログでの紹介種
  Procalpurnus lacteus (LAMARCK,1810) マメウサギガイ
  Sandalia triticea (LAMARCK, 1810) ツグチガイ
  Oliva mustelina LAMARCK, 1811 マクラガイ
  Oliva irisans LAMARCK, 1811 ヌメリマクラガイ
  Aspella anceps (LAMARCK, 1818) モロハボラ
  Morula mutica (LAMARCK, 1816) フトコロレイシガイダマシ
  Fusinus longicaudus (LAMARCK, 1816) ハシナガニシ
  Turris undosa (LAMARCK, 1816) クチムラサキクダマキガイ
  Thylacodes dentiferus (LAMARCK, 1818) ソメワケヘビガイ
  Thais (Mancinella) echinulata (LAMARCK, 1818) シロクチキナレイシガイ
  Spengleria mytiloides (LAMARCK, 1818) サヤガイ
  Gari maculosa (LAMARCK, 1818)  アシガイ(ヨシガイ)
  Corbula taitensis LAMARCK, 1818 ヒナクチベニガイ
  Cardita nodulosa LAMARCK, 1819 モモイロトマヤガイ
  Chama japonica LAMARCK, 1819 キクザルガイ
  Chama limbula LAMARCK, 1819 カネツケキクザルガイ
  Monodonta australis LAMARCK, 1822 クサイロイシダタミガイ
  Stomatolina rubra (LAMARCK, 1822) アシヤガマ
  Umbonium suturale (LAMARCK, 1822) タイワンキサゴ
  Granata sulcifera LAMARCK, 1822 オオアシヤガイ
  Monoplex vespaceum (LAMARCK, 1822) ハチボラ
  Gyroscala lamellosa (LAMARCK, 1822) ネジガイ
  Chicoreus palmarosae (LAMARCK, 1822) センジュガイ
  Chicoreus aculeatus (LAMARCK, 1822) コセンジュガイ
  Purpura bufo (LAMARCK, 1822) タイワンレイシガイ
  Euplica turturina (LAMARCK, 1822 in 1815-22) マルフトコロガイ
  Peristernia nassatula (LAMARCK, 1822) ムラサキツノマタモドキ
  Scalptia obliquata (LAMARCK, 1822) タテゴトオリイレボラ
  Duplicaria raphanula (LAMARCK, 1822) ミガキトクサガイ

Jean René Constant Quoy(1790年〜1869年)
  *当ブログでの紹介種
  Mammilla melanostomoides (QUOY & GAIMARD, 1833) ヒロクチリスガイ
  Scutellastra flexuosa (QUOY & GAIMARD, 1834) ツタノハガイ

Gérard Paul Deshayes (1795年〜1875年)
  *当ブログでの紹介種
  Semiricinula squamigera (DESHAYES in BELANGER, 1832) クリフチヂミレイシダマシ
  Meretrix lamarckii DESHAYES, 1853 チョウセンハマグリ
  Gari virescens (DESHAYES, 1855) オチバガイ
  Gari minor (DESHAYES, 1855) ハザクラガイ
  Nassarius oneratus (DESHAYES, 1863) キングチムシロガイ
  Daphnella reeveana (DESHAYES, 1863) ニヨリフデシャジクガイ

Joseph Paul Gaimard(1796年〜1858年)
  *当ブログでの紹介種
  Mammilla melanostomoides (QUOY & GAIMARD, 1833) ヒロクチリスガイ
  Scutellastra flexuosa (QUOY & GAIMARD, 1834) ツタノハガイ

Alcide Charles Victor Marie Dessalines d'Orbigny(1802年〜1857年)
   *フランス人は名前が長い…^ ^;


ドイツ
Johann Friedrich Gmelin(1748年〜1804年)
  *当ブログでの紹介種
  Omphalius rusticus (GMELIN, 1791) コシダカガンガラ
  Trochus maculatus LINNAEUS, 1758 form. verrucosus GMELIN, 1791 ニシキウズ(アナアキウズ型)
  Nerita litterata GMELIN, 1791 ヌリツヤアマガイ(ケスジアマオブネガイ)
  Rhinoclavis sinensis (GMELIN, 1791) トウガタカニモリガイ(シャチホコガイ)
  Indomodulus tectum (GMELIN, 1791) カタベガイダマシ
  Separatista helicoides (GMELIN, 1791) サワラビガイ(コナワボラ)
  Erosaria miliaris (GMELIN, 1791) ハツユキダカラガイ
  Ovatipsa chinensis (GMELIN, 1791) スソムラサキダカラガイ
  Palmadusta lutea (GMELIN, 1791) カバホシダカラガイ
  Natica spadicea (GMELIN, 1791) ヒロトラダマガイ
  Casmaria ponderosa (GMELIN, 1791) アメガイ(ダマシヒナヅル)
  Latirus polygonus (GMELIN, 1791) リュウキュウツノマタガイ
  Nodolatirus nodatus (GMELIN, 1791) ボットツノマタガイ
  Vexillum (Pusia) patriarchale (GMELIN, 1791) クチベニオトメフデガイ
  Conus vexillum GMELIN, 1791 カバミナシガイ
  Pyramidella acus (GMELIN, 1791) タケノコクチキレガイ
  Isognomon legumen (GMELIN, 1791) シロアオリガイ
  Scaeochlamys squamata (GMELIN, 1791) ニシキガイ
  Mactra maculata GMELIN, 1791 リュウキュウバカガイ
  Meiocardia moltkiana (GMELIN, 1791) カノコシボリコウボネガイ
  Dosinia juvenilis (GMELIN, 1791) ワカカガミガイ

Peter Friedrich Röding(1767年〜1846年)
  *当ブログでの紹介種
  Canarium labiatum (RÖDING, 1798) フトスジムカシタモトガイ(ヒダトリガイ)
  Laevistrombus turturella (RÖDING, 1798) スイショウガイ
  Euprotomus vomer (RÖDING, 1798) ウラスジマイノソデガイ
  Neverita didyma (RÖDING, 1798) ツメタガイ
  Tutufa bufo (RÖDING, 1798) オオナルトボラ(タケノネガイ)
  Gyrineum natator (RÖDING, 1798) ウネボラ(アラレボラ)
  Gutturnium muricinum (RÖDING, 1798) シオボラ
  Septa hepatica (RÖDING, 1798) ジュセイラ(カノカワガイ)
  Septa limberti (RÖDING, 1798)  ヒメジュセイラ
  Ranularia gutturina (RÖDING, 1798) ツブリボラ
  Pterynotus alatus (RÖDING, 1798) バショウガイ
  Drupella cornus (RÖDING, 1798) シロレイシガイダマシ
  Thais (Mancinella) alouina RÖDING, 1798 キナレイシガイ
  Drupa morum RÖDING, 1798 ムラサキイガレイシガイ
  Drupa rubusidaeus RÖDING, 1798 アカイガレイシガイ
  Nassarius dorsatus (RÖDING, 1798) キイヨフバイ
  Fusinus nicobaricus (RÖDING, 1798) チトセボラ(ナダヨナキ)
  Oliva sericea (RÖDING, 1798) オオジュドウマクラガイ
  Harpa major RÖDING, 1798 ショクコウラ
  Harpa amouretta RÖDING, 1798 ヒメショクコウラ
  Arca patriarchalis RÖDING, 1798 フネガイ

Wilhelm Dunker(1809年〜1885年)
  *当ブログでの紹介種
  Arcuatula perfragilis (DUNKER, 1857)  ノジホトトギスガイ
  Bothropoma pilula (DUNKER, 1860) サンショウスガイ
  Calliostoma unicum (DUNKER, 1860) エビスガイ
  Reishia bronni (DUNKER, 1860) レイシガイ
  Zafra pumila (DUNKER, 1860) ノミニナ
  Hemicythara octangulata (DUNKER, 1860) ハッカクフタナシシャジクガイ
  Haedropleura pygmaea (DUNKER, 1860) チビシャジクガイ
  Mormula philippiana (DUNKER, 1860) チョウジガイ
  Patelloida conulus (DUNKER, 1861) ツボミガイ
  Cultellus attenuatus DUNKER, 1862 ユキノアシタガイ
  Neverita reiniana (DUNKER, 1877) ハナツメタガイ
  Antalis weinkauffi (DUNKER, 1877) ツノガイ
  Acrosterigma burchardi (DUNKER, 1877) ザルガイ
  Filifusus glabra (DUNKER, 1882) ツノキガイ
  Anadara troscheli (DUNKER, 1882) ヒメアカガイ(シロクサルボウガイ)
  Stirpulina ramosa (DUNKER, 1882) ハマユウガイ

Karl Emil Lischke (1819年〜1886年)
  *当ブログでの紹介種
  Ranularia dunkeri (LISCHKE, 1868) コシダカフジツガイ
  Murex troscheli LISCHKE, 1868 アクキガイ(アッキガイ)
  Ostrea denselamellosa LISCHKE, 1869 イタボガキ
  Chama ambigua LISCHKE, 1870 ヒトエギクガイ
  Orania birileffi (LISCHKE, 1871) カゴメガイ
  Nassaria (Microfusus) magnifica (LISCHKE, 1871) ナサバイ
  Nitidotellina pallidula (LISCHKE, 1871) ハツザクラガイ(シロザクラガイ)
  Calliostoma consors (LISCHKE, 1872) コシダカエビスガイ
  Herpetopoma pauperculum (LISCHKE, 1872) イボサンショウガイモドキ
  Buccinum leucostoma LISCHKE, 1872 スルガバイ
  Nitidotellina minuta (LISCHKE, 1872) ウズザクラガイ
  Lithophaga curta (LISCHKE, 1874) イシマテガイ(イシワリ)

miliaris.jpg
Erosaria miliaris (GMELIN, 1791) ハツユキダカラガイ

チェコ
Walter Olivier Cernohorsky(1927年〜)
  *当ブログでの紹介種
  Ziba cloveri (CERNOHORSKY, 1971) クローバーフデガイ
  Mitra hilli CERNOHORSKY, 1976 クロチュウカフデガイ (ヤナギシボリフデガイ、カイショフデガイ)
  "Neocancilla" kayae CERNOHORSKY 1978 ケタセアラフデガイ
  Vexillum (Costellaria) wolfei CERNOHORSKY, 1978 イロアセサナギツクシ(仮称)
  Engina mactanensis CERNOHORSKY, 1986 レンガヅミノシガイ(マクタンノシガイ)


オーストラリア
Tom Iredale(1880年〜1972年)
   *イギリス出身でオーストアリアの貝類に多くの名を残しています。
  *当ブログでの紹介種
  Laevichlamys deliciosa (IREDALE, 1939) ツヅレナデシコガイ(ツツジナデシコガイ)

台湾
藍 子樵(1931年〜2004年)
  *当ブログでの紹介種
  Chicomurex problematicus (LAN, 1981) クマドリガンゼキボラ

役に立てたでしょうか?
疲れました^^;
間違っているところがあればご指摘ください_ _
[ 2013/09/14 18:44 ] 豆知識 | TB(0) | CM(3)
プロフィール

Mozu

Author:Mozu
幼い頃から都会で育ち海への憧れは人一倍でした。思い出として残る貝殻が大好きです。              

私の本
ウミウサギ 
-生きている海のジュエリー
コレクター目線とダイバー目線の両方からウミウサギの魅力を紹介した私の著書です。      ご覧頂ければ幸いです。    
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