潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
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マメシラスナ

decussata2.jpg
Limopsis decussata (A. ADAMS, 1862) マメシラスナガイ
  Syn: hilgendorfi THEIELE & JAECKEL, 1931、kinoshitai KURODA, 1930、nipponica YOKOYAMA, 1922 ヤマトシラスナガイ
シラスナガイ科 2015年7月 有田市沖 紀伊水道 トロール漁 水深250m 6mm

模式産地:山口県 見島沖 水深126m
分布:北海道南西部、三陸沖(大槌湾)・能登半島、紀伊半島、四国、山口県、九州、東シナ海
   水深40〜400m 砂泥底、砂礫に足糸で付着

シラスナガイの仲間は腹縁内部が刻まれる種が多いですが本種は平滑。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
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ナミジワシラスナガイ

oblonga1.jpg
oblonga2.jpg
Limopsis crenata A. ADAMS, 1863 ナミジワシラスナガイ
  Syn: oblonga A. ADAMS, 1860、tumidula THIELE, 1931
シラスナガイ科 2007年12月 南部堺港揚がり 南部沖 水深150m 深海はえ縄 12mm

模式産地:不詳
分布:北海道南部、津軽海峡・佐渡島、紀伊半島、四国、九州、東シナ海
   水深20〜200m 砂底、砂泥底

二枚貝の本種がどうやって揚がってきたのか分かりませんが深海はえ縄で得た標本です。
殻皮の雰囲気の良い貝です。

シラスナガイ科の種の多くは両極地を含む全世界のやや深い所から深海に生息しますがとても種数の少ない仲間です。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
プロフィール

Mozu

Author:Mozu
幼い頃から都会で育ち海への憧れは人一倍でした。思い出として残る貝殻が大好きです。              

私の本
ウミウサギ 
-生きている海のジュエリー
コレクター目線とダイバー目線の両方からウミウサギの魅力を紹介した私の著書です。      ご覧頂ければ幸いです。    
カテゴリ
ナショナルジオグラフィック
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