潮騒の宝箱

海の生き物が大好き、その中でも和歌山県で採集した大好きな貝類を中心に紹介しています。過去スレへのコメントも大歓迎です(=^ ^=)/
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ときめく貝殻図鑑


ときめく貝殻図鑑
〜 最近「波の音」と暮らしはじめました。〜
山渓のときめく図鑑シリーズ
寺本 沙也加 (著), 池田 等 (監修), 大作 晃一 (写真) 出版社: 山と渓谷社 発売日: 2016/8/5

私の知人の本を紹介させて頂きます。
女性らしい?(かなりマニアック?)視点から貝殻の魅力を初心者にも分かりやすく紹介されています。
私が一番気に入ったのは最後の『貝にこころをつかまれるというのは呪い』
凄く同感しました(爆
貝にどっぷりと言う方だけではなくビギナーの方にもお勧めの1冊です。

*画像をクリックすれば購入サイトに移動します。

フリマ

princeps1.jpg
Colubraria procera (Sowerby, 1832) メキシコセコバイ
メキシコ西岸産 約62mm

昨年暮れから久々に微小貝フリマにて定期的に出品中です。(和歌山の標本、お気に入り標本以外は整理中です。)
宜しければ覗いて下さい(=゚ω゚)ノ
[ 2017/01/26 21:34 ] おしらせ | TB(0) | CM(0)

日本近海産貝類図鑑 第二版



日本近海産貝類図鑑 第二版
『日本近海産貝類図鑑』の第2版 奥谷 喬司 (著, 編集) 出版社: 東海大学出版部 発売日: 2017/1/26

皆さん、お久しぶりです。ついに発刊されますので一瞬の復活です;(貝の更新はないです;)
紹介種数は6000種、満を持して改訂版の発刊です。
私の標本も若干、画像で提供しています。
相変わらず、高いですが日本一の貝類(軟体動物)図鑑です。

*画像をクリックすれば購入サイトに移動します。

また、いつの日か。

管理人のMozuです。

いつもご覧頂きありがとうございます。

多くの応援を頂いて参りましたが、どうしてもメンタル面が低下して更新欲がなくなりました。。
誠に勝手ながら無期限でお休みさせて頂きます_ _

また、気持ちが戻りましたら復活しますので、どうかよろしくお願い致します。

ではでは、ごきげんよう。

[ 2016/02/13 13:48 ] おしらせ | TB(0) | CM(10)

2016年(平成28年)更新記録

2016年(平成28年)更新記録
  *文字の色が変わっているものは記事の内容を変更したものです。

1月
  1日:新年の挨拶。
  3日:マルフトコロ、フシデサソリ、カタクチサンゴヤドリを追加。
  17日:ヒナヅルガイ、スイショウガイを追加。
[ 2016/01/21 09:22 ] 潮騒の宝箱 更新記録 | TB(0) | CM(0)

スイショウガイ

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Laevistrombus turturella (RÖDING, 1798) スイショウガイ
ソデボラ科 2013年7月 田辺市 江川 打ち上げ 66mm

模式産地:アンボイナ
分布:房総半島、九州西岸、奄美大島、沖縄県、熱帯西太平洋
   潮間帯下部〜水深10m 砂底

以前はcanarium LINNAEUS, 1758 サザナミスイショウガイの1型とされていましたが現在は別種として扱われています。
国内では有名な種の割りに生きたものを見る機会が少ないです。(友人に同じく田辺湾で生きたものを採集された方もいます。)

この標本は@メダカラさんから頂いた標本です。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
[ 2016/01/17 15:58 ] 和歌山の貝 ソデボラ科 | TB(0) | CM(0)

ヒナヅルガイ

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Casmaria erinacea (LINNAEUS, 1758) ヒナヅルガイ
トウカムリガイ科 2005年12月 南部堺港揚がり 南部沖 エビ刺し網 水深30m 54mm

模式産地:アンボイナ
分布:紀伊半島、四国、九州西岸、奄美大島、沖縄県、インド・西太平洋
   潮間帯下部〜水深30m 岩礁、サンゴ礁周辺の細砂底

オゴクダなどでは時化た後に生きたものも得られる事があるようですが和歌山では少ない貝です。
南西諸島から南では普通に見られますがとても良い貝だと思います。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)

カタクチサンゴヤドリ

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elvirae.jpg
Coralliophila elvirae EMERSON & D’ ATTILIO, 1980 カタクチサンゴヤドリガイ
アクキガイ科 アクキガイ亜科  
 2006年3月 南部堺港揚がり 南部沖 エビ刺し網 水深50m 26mm
 1997年3月 南部一本松港揚がり 切目崎沖 エビ刺し網 水深80m 28mm

模式産地:フィリピン
分布:紀伊半島、フィリピン
   水深40〜150m 岩礁

通常は上図のような個体なのですが、更に深い場所(水深80〜120m)から得られるものは下図のように色も殻も薄くフタも小さく少し雰囲気が異なります。(同種か別種かは分かりません…)
あまり多い貝ではありません。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
PHILIPPINE MARINE MOLLUSKS VOLUME Ⅱ(GUIDO T. POPPE著)

フシデサソリ

scorpius.jpg
Lambis scorpius (LINNAEUS, 1758) フシデサソリガイ
ソデボラ科 1996年1月 南部堺港揚がり 富田沖 エビ刺し網 水深30m 137mm

模式産地:フィリピン マクタン島
分布:紀伊半島、種子島、奄美大島、沖縄県、熱帯西太平洋、サモア
   潮間帯下部〜水深50m サンゴ礁の砂底

サソリガイと比べると少ない貝で、生きた個体も何度か確認しましたがボロボロ過ぎて持ち帰りませんでした。
(この個体はヤドカリ死殻です。)

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
PHILIPPINE MARINE MOLLUSKS VOLUME Ⅰ(GUIDO T. POPPE著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
[ 2016/01/03 15:16 ] 和歌山の貝 ソデボラ科 | TB(0) | CM(0)

マルフトコロ

turturina.jpg
Euplica turturina (LAMARCK, 1822 in 1815-22) マルフトコロガイ
フトコロガイ科  2015年7月 串本町 潮岬 オゴクダ浜 打ち上げ 11mm

模式産地:不詳
分布:房総半島、紀伊半島、四国、九州西岸、奄美大島、沖縄県、熱帯インド・西太平洋
   潮間帯下部〜水深20m 岩礫地、転石下

オゴクダなどでは普通に見られる貝ですが意外と良い標本を持ってませんでした;
刺し網でもたまに漁労屑に紛れて見つかります。
殻口の紫がおしゃれで、まんまるとした可愛い貝です。

参考文献:
日本近海産貝類図鑑(奥谷喬司編著)
日本及び周辺地域産軟体動物総目録(肥後俊一・後藤芳央 共著)
プロフィール

Mozu

Author:Mozu
幼い頃から都会で育ち海への憧れは人一倍でした。思い出として残る貝殻が大好きです。              

私の本
ウミウサギ 
-生きている海のジュエリー
コレクター目線とダイバー目線の両方からウミウサギの魅力を紹介した私の著書です。      ご覧頂ければ幸いです。    
カテゴリ
ナショナルジオグラフィック
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